>>54

自民党が富裕層政治と言われるのは、以下のような根拠があります。

政策内容の偏り: 自民党は、所得税や法人税の減税、相続税の緩和、法人の外国人労働者の受け入れ拡大など、企業や富裕層に利益をもたらす政策を重視しています。

寄付金や献金の受け入れ: 自民党は、企業や富裕層からの寄付金や献金を受け入れています。これにより、企業や富裕層からの影響を受けやすくなっているという指摘があります。

一方、立憲民主党が庶民政治と言われるのは、以下のような根拠があります。

政策内容の偏り: 立憲民主党は、消費税の増税反対や、最低賃金の引き上げ、教育費の無償化、介護保険料の減免など、庶民に直接的に影響を与える政策を重視しています。

寄付金や献金の受け入れ拒否: 立憲民主党は、企業からの政治献金を一切受け入れない方針を掲げています。これにより、企業からの影響を受けず、庶民の立場に立った政策を進めることができるという指摘があります。

だそうだ