1976(昭和51)年2月16日、ロッキード事件の証人喚問が始まった衆院予算委員会で小佐野賢治国際興業社主が証言に立ち「記憶がありません」を連発。トライスター機選定への関わりを否定した。全日空の若狭得治社長など幹部3人の証言とともにテレビで中継された。事件はその後、田中角栄前首相の逮捕に発展。

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