憲法学者が同性婚法制化に正論「子供を作らないカップルを法で認め保護する理由はない」 [296617208]
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生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 https://news.yahoo.co.jp/articles/5d72f8742c4754963fb223590a03355617bb541e (記事本文略) 石埼 学(いしざき・まなぶ) 龍谷大学法学部教授 1968年生まれ。立命館大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。 亜細亜大学法学部専任講師、同准教授を経て現職。専門は憲法学。 著書に『人権の変遷』(日本評論社)、『いま日本国憲法は:原点からの検証〔第6版〕』(法律文化社、共著) 『国会を、取り戻そう!:議会制民主主義の明日のために』(現代人文社、共著)など。 法律学者には 博士後期課程単位取得退学 が多いように思える。博士後期課程は 博士論文提出するはずだが、その提出がらなされなかったから退学だったと思うと、単純に 法学修士 で十分ではないか。その肩書きが人を惑わすのに。 この人の論旨だと、子供ができない男女の婚姻は保護するべきで無い、となる。 一方で、法律が制定された時期で解釈するなら同性婚は考慮さらていないと言えそうだが、その解釈からだと、NHK法の日本国内に放送を充実させる、とした、放送にはインターネットは含まれない。なぜなら法律制定時にインターネットは存在せずら、通信と放送は区別されていた。しかし、今は NHK の放送はインターネットも含むとされている。 こんな法律の都合の良い解釈がまかり通ることの矛盾は無視されていることが問題。 個人の尊厳・尊重に適うだろ 憲法学的にそれ以外の理由が必要とは思えないが 女同士なら子供はできる。 男同士はどう頑張ってもできない。 結婚での優遇は全廃して子供出来たらにすればいいんじゃね? >>41 婚姻を実子、養子に関わらず子供を持つ権利の付与としてとらえ 扶養控除以外は撤廃するのが望ましい あとは同性カップルが子供を持つ是非を国民がどう思うかの問題 またこいつかよ この前のスレで散々論破されてたのに 婚姻による優遇制度は子供を産み育てる事が前提 同性婚に限らず子供を生んだら優遇する方向に制度設計を変えるべきだな あと同性婚をやるなら憲法改正した方が良い 両生を両者に変えるくらいの改憲にすら抵抗する意味がわからない 現状のまま同性婚を認めると違憲と主張する側と分断、対立が深まるだけで差別の解消という目的には反する 国民を分断、対立させたいという思惑が一部の左派にはあるかも知れないが国民の分断は政府にとっても好都合 状況が悪くなるだけだから分断解消を目指した方がよい 右とか左とかしょーもない区別辞めましょうよ 若者は同性婚には8割賛成ですが、別に天皇制反対とか自衛隊解体なんて思ってません >>49 な 右左や「ガキを生まないと保護の価値無し」 と言っているID:9U5IidRmpこそ率先して分断wを 主張しているわな 大衆の中における区別を明確に示してるんだから 自覚ねえのかこいつ、頭出来損なってるとしか思えない ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。 「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。 ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。 LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。 何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。 ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。 それと同じ構図。 アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。 次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから) その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。 目的は次の2つだそうです。 ●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる ●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる