>>45
>飛行中にドアが開き、乗客の荷物は空へと消えた 荷物が吸い出されるインシデントが生じたのは、双発プロペラ機のAn-26(アントノフ26)だ。貨物機としての運用が想定されており、機体後部の床部分に設けられた大型ドアが斜めに開閉する。旅客の輸送も可能となっており、事故当時は25人が搭乗していた。
航空情報サイトのエアロタイム・ハブによると1月9日、同機の後部ドアが離陸後の上昇中に開き、減圧とともに荷物などが機外へ吸い出された。同機は世界一寒い都市といわれる東部ヤクーツクの街のマガン空港を発ち、事故当時の高度はすでに数千メートルに達していた。


民間機のネタもあるやんけ