>>333
その辺真面目に考えていくならどの程度の各種魔法使いや奇跡治療系僧侶や呪術護符使いなんかがいるかと
その使用が国や公的機関からどう管理されているのかまで考える必要があるな
そうした使い手が少なければ一般庶民には精々年始の気休め厄除けお守り程度を買うのが精一杯で
治すのも呪うのも祓うのも専ら王族貴族や豪商なんかの間だけの話になるかもしれんし
魔法なんかの使用に厳格な免許なんかで使用できる場所や使用回数まで管理されているのであればまた話は変わる

常識的に考えて街中で攻撃魔法の使用が許可される訳はないし
王城で呪系の魔法なんぞどんな手段を用いても使わせる訳がない
使わせない為の仕組みや永続性のある対抗儀式系魔法とか考え出すと面白いけどきりがないなw