妻(トゥマ)「今日の朝食は餡マーガリンのトーストよ〜」(ヽ゚ん゚)「舐めるなッ!メスブタァ(ドンガラガッシャーン)」妻「きゃあっ!?」 [782112767]
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本当にマーガリンは食べられるプラスチックなのでしょうか。ネットで調べてみると、そのマーガリンがプラスチックだと言う根拠としていろいろな例を挙げる人がいます。例えば以下のように。
マーガリンを顕微鏡で見たらプラスチックとそっくりだった
マーガリンの化学構造はプラスチックと同じ
マーガリンの作り方はプラスチックと同じ
製造業者はマーガリンを作ることをプラスチック化すると言う
マーガリンは腐敗しないし蟻もたからないからプラスチックだ
まあ、こんな具合です。でも少しばかり化学をかじった者としては、どれも納得いかないことばかりです。ということで、ひとつずつ反論していきたいと思います。
その前に、基礎知識として、マーガリンとは何か、どうやって作るのかを解説します。
1.1 まず、マーガリンとは、なにか
マーガリンは基本的に、植物油に水と乳化剤を加えて攪拌し、練り合わせたものです。材料としては、そのほかに食塩や着色料、香料、発酵乳などが加えられます。
写真はある銘柄のマーガリンの成分表です。原材料名は植物油脂、食用精製加工油脂、粉乳、食塩/乳化剤、香料、着色料とあります。あれ?「食用精製加工油脂」って何?実はこれが曲者。あとで説明します。
おおざっぱに行って、マーガリンは油脂と水でできています。油脂(例の食用精製加工油脂を含む)が80%以上を占め、あとは水。その他の成分は微量に過ぎません。
1.2 油脂とは
ではマーガリンの成分の80%を占める油脂とは何でしょうか。油脂というのは、皆さんご存知の食用油のことです。てんぷらなどの揚げ物に使うあれですね。マーガリンに使われる油脂は主に大豆油、なたね油、コーン油、パーム油、ヤシ油、綿実油、ひまわり油などの植物油です。ただし、魚油や豚脂、牛脂などの動物性油脂が使われることもあります。
油脂はいろいろな植物や動物から取り出した油分で、元となる植物油や動物によって名前は違いますが、その基本的な化学構造はどれも同じ。
油脂は、グリセリンに3つの脂肪酸が結合した構造をしています。私たちが油脂を食べると、油脂はからだの中でグリセリンと脂肪酸に分解され、それぞれ別々に体に吸収されることになります。 毎日、パンに2枚ぐらい塗って
食べる程度なら影響無いだろ? そういう躾は大切だよ
じゃないとマンコはバカだからすぐになめてかかってくるからな
マウントをちゃんととっておかないと 小倉マーガリントーストうまいんだよ
あんぱんの上位互換 (ヽ´ん`)モグモグ(味はなかなか悪くないな…) こいつはいつもママにこうやって怒鳴ってるんだろうね >>10
殴らないとナメられるって相当な馬鹿なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています