>>594
「どうでもいいから」 → どうでも良くない

「猫はそこら中に居てかまわない」「外猫はどんどん増えれば良い」「その方が癒やされる」と考えている貴方は
トキソプラズマに脳を改変され、支配されている可能性が極めて高い

猫がどんどん増え、ロードキルで死に、そこら中に腸をぶちまける
→それをカラスやネズミやゴキブリが食べる

この状態は「動物愛護」とは程遠く、むしろトキソプラズマの繁殖に大変都合の良い状態
なぜなら、ネズミやゴキブリや死んだカラスが、野良猫に捕食されることにより再び終宿主の腸内に戻り有性生殖を続けることができるから
そして増えた猫は糞を増やし、不衛生な環境で人間の感染も増えていく

まとめ:
外飼い推奨者はトキソプラズマに脳と行動を支配された ゾンビのような生物