【国連総会】ウクライナ平和決議案、賛成141カ国、反対7カ国 (ロシア、ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、マリ、ニカラグア、シリア) [507895468]
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193カ国で構成される国連総会は23日、ロシア軍に「即時、完全かつ無条件の撤退」を要求し、
「ウクライナでの包括的、公正かつ永続的な平和」の必要性を強調する決議案を141カ国の賛成で採択した。反対はロシアなど7カ国。
決議に法的拘束力はないが、ウクライナ侵攻から1年が迫る中、国際社会の中でロシアの孤立を浮き彫りにすることに成功した。
決議案は日本や米国など50カ国以上が共同提案国として名を連ねた。
採決でロシアの他に反対したのは、ベラルーシ、北朝鮮、エリトリア、マリ、ニカラグア、シリア。
https://www.asahi.com/articles/ASR2S21B2R2RUHBI03H.html >>15
エリトリアなんかエチオピアとの国境地帯がきな臭いのにな
しかも前世紀末に起きたエチオピアとの紛争ではウクライナがエリトリアを軍事支援してた >>15
理由が無くてもでっち上げて攻めてくるし
こんな決議何の意味もないよ イスラエルも国際社会のいうこと聞くようになるといいね 嫌儲ってこの7カ国のひとが書き込んでる掲示板なんか? >>23
今の軍事政権がワグネルに助けてもらってるからロシアのイエスマンじゃないと保たないんだと思われる これらが悪の枢軸ってことで滅ぼせば平和になるんだろ? ・プーアノン
・反ワク
・ウクライナガー
↑
いつもは無駄に元気があるのにお通夜状態の方々 経済制裁してるのは少数派とかキャッキャしてたのになぜ 🇨🇳「調停するヨ」
🇺🇸「don't stop!!」 ケンモメン「中国の和平案を妨害してる!」
中国「棄権するわ」
ケンモメン「…」 ケンモメンっていつもの明後日の方向で
暴れてるよね ロシアは国連脱退すればいいのにね 前世紀に大ジャップランド帝国が中国侵略して満洲国を建国、非難未承認決議された時のように堂々と退場すればいいのに マリは旧宗主国のフランス次第で転びそう
今は仲違いしてるからワグナー依存してるけど >>9
条件提示なしで賛成反対問われたら当事者は拒否してとうぜんだろ
頭大丈夫か? CIAが裏側で世界各国に対し主導する、侵略・虐殺・国家転覆
そのウクライナ国内の行動である。
米国・英主体の侵略行為が戦争犯罪であり、
虐殺行為から生存を維持するための行動とし、
ロシアの行動は正当化される。
傲慢な地球上最大悪のCIAの侵略・虐殺行為に手を貸す
それを正当な行為であるかのような、大きく間違った評価を与える、各国の投票行動に強く批判の意を表すものである。
自らの国家さえCIAによる被害にあう可能性がありながら、米国に同調する各国の対応は自殺行為である。 米国による非常に汚い手口である!
米国自身が侵略・虐殺・国家転覆を行った独裁国家において、被害関係者が自らの生存・自然な経済活動・民主的な法治体制を求め行動する事は、自衛行動そのものであり、
ロシアの支援も得ながら集団的自衛権を行使しているのすぎない。
米国による侵略・虐殺行為は非難される事もなく、
それに抵抗する防衛行動する者を侵略者と、真逆な批判を米国は繰り広げる。
虐められ命も危うく抵抗している人間を、米国は悪い奴だと述べているのである。 国連脱退すれば非難もされなくなるよ 早く脱退しよ? >>63
安売り王ロシア『安いよ安いよー違法だけど』
客『さすがにおおっぴらにはできないけど 買うよ』 吹けば飛ぶような衛星国の群れより、中国とインドの動向やで この世界の敵が顕になったね
悪の極右権威主義
侵略者どもを滅ぼせ 大国の干渉
クーデターが発生したマリ、ギニア、ブルキナファソの元宗主国であるフランスやアメリカによる軍事介入も目立つ。
以前からこの地域に軍を多く派遣してきたフランスだが、2013年以降、マリを中心に軍事介入した。2013年のセルヴァル作戦や2014年のバルカン作戦などが挙げられる。
その後も、「対テロ」という名目でブルキナファソやマリの他に、モーリタニア、ニジェール、チャドの5カ国が構成するG5サヘル越境合同軍と協働するなどの関与をしてきた。
アメリカも同地域への介入が目立つ。複数の基地を展開させたり、当該国への軍事支援も行ってきた。
例えば、2018年と2019年のブルキナファソに対する軍事支援は総額1億米ドルなるとの試算もある。
また、これらの軍事支援がクーデター成功に一躍貢献した可能性もある。
アメリカはブルキナファソの軍隊と警察に広範な訓練を提供してきたが、2022年のブルキナファソのクーデターのリーダーであるポール・アンリ・サンダオゴ・ダミバ中佐は、アメリカが支援する軍事訓練に参加してきた経歴を持つ。
またブルキナファソでは2014年にもクーデターが起きていたが、これを主導したアイザック・ジダ中尉は、米国の軍事情報訓練コースにも参加した軍人である。
また、マリのゴイタ大佐、ギニアのドゥンブヤ大佐、ブルキナファソのダミバ大佐は2019年に行われた米国主導の軍事演習に参加しており、ドゥンブヤ氏とダミバ氏は2017年にパリで実施された軍事訓練にも参加していた。
共同軍事演習の場がクーデターなどを計画する軍人同士の交流の場になっていることが懸念されている。
そもそも、「対テロ」という名目で介入してきたフランスとアメリカだが、その裏には鉱物資源の入手や政治的な影響力の拡大といった狙いもあるという指摘がある。
西アフリカは資源豊かな国が多く、ガーナ、マリ、ブルキナファソでは合計275トン以上の金が生産され、ギニアは世界最大のボーキサイト埋蔵量を誇り、ニジェールは世界のウラン生産量の5%を占めている。
大国からすれば、反民主主義の政権であろうと、これらの資源へのアクセスが確保できれば協力関係を築くことが考えられる。
米軍による軍事訓練、ニジェール(写真:US Africa Command / Flickr [CC BY 2.0])
この分脈でロシアの存在も近年目立つ。ワグナーグループをはじめとするロシアの民間軍事会社が西アフリカへ進出しており、ロシア軍事産業への依存を生み出してアフリカの資源にアクセスすることが狙いだとされている。
クーデターが発生する数週間前のブルキナファソでは、ダミバ大佐が反政府勢力に対してワグナーグループの活用を提案したが、カボレ前大統領がそれを断っていた。その背景には、マリにおけるワグナーグループの進出を西側諸国が非難していたため、西側諸国とロシアの面倒な関係に巻き込まれたくない、とのカボレ前大統領の思惑もあったと考えられる。しかし結果として、2回も提案を断ったことから、国軍の反感を高めることになったと言えよう。
このようにロシアが進出していく傾向にある一方で、西側諸国は撤退傾向にある。
特にフランス軍は、一時期5,000人をサヘル地域に展開していたものの、2022年2月にマリから撤退することを発表した。
2021年半ばにマリがロシアの民間軍事会社の派遣に合意したことや、フランス軍の派遣に対する国民の怒りなどが撤退の要因となっている。 軍事支援したのに必ず裏切られるのは何故?
それはアフリカ人、アラブ人、南米を内心馬鹿にしているから
100%利用したいだけだって伝わるんでしょうね
後進国を小馬鹿にして侮った米国式の外交はもう崩れだしてる 実際に経済制裁に協力しているのが欧米と日韓、台湾、シンガポールくらいでしょ
西側は虚実の“虚”しか取れない陣営になりかかっているんですよ
表向きでカッコいいことばっかりいって心がないから
非白人国家はもう欧米について行きたくなくなってる な訳ないだろw強盗ロシアの味方なんてならずもの国家しかいねーよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています