【悲報】若者による凶悪犯罪があとを絶たない理由 [321190791]
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キレる17歳
2000年及びその前後に相次いで発生した凶行を起こした、17歳前後(1982~86年生まれ)の少年を指した語。
特に1982年生まれと1983年生まれの少年凶悪犯がこう呼ばれた。
また、これと同世代の者が「キレる17歳世代」「酒鬼薔薇世代」等と呼ばれることがある。
2000年に発生した主な事件
豊川市主婦殺人事件 - 1982年生まれ。
西鉄バスジャック事件- 同上。
岡山金属バット母親殺害事件 - 同上。
山口母親殺害事件- 犯人は、5年後の2005年に、大阪姉妹強姦殺害事件を起こす。1983年生まれ。
大分一家6人殺傷事件 - 1984年生まれ。
歌舞伎町ビデオ店爆破事件 - 1983年生まれ。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%8B17%E6%AD%B3 若者の凶悪犯罪は昔から変わってない
政権の都合で報道されるかどうかの違いでしかない 若者は元気だな
それに比べて氷河期おじはどうしようもねーな 貧乏人だらけに、なったから
普通はセオリー、若年層の減少→治安の安定
なのに、あまりにも若年貧困層が増えたため、老人狙いの犯罪に走るベクトルが生まれてしまって若年層減少セオリーメリットが消失してしまった哀れ 報道が増えてるだけというけど事件が増えてるから報道も増えてるんだろ? 暴力でしか現状は打破できないから
歴史を学んだら誰でも理解できること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています