「俺の屍を越えてゆけ」のジャケ写の少年が行方不明 [842194458]
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長野県白馬村の「白馬八方尾根スキー場」付近でスノーボードをしていたとみられる男性二人が消息を絶ってから十五日で一週間になる。県警は捜索を打ち切り情報収集を続けている。
大町署によると、行方不明になっているのは東京都世田谷区経堂五の会社員倉科一丸さん（３１）と友人で長野県松川村の会社員小山賢一さん（３４）。スキー場の上にある「八方池山荘」に出された登山届や目撃情報などから、二人はスキー場コース外のバックカントリーに入り遭難したとみられる。
県警などは十二日までの四日間、北アルプスの唐松岳や八方沢など八方尾根の周辺一帯を地上と上空から捜索したが、有力な手掛かりは得られなかった。
https://www.chunichi.co.jp/article/617936 一ヶ月前ぐらいの話じゃん
インスタ見るとバッカンの経験も豊富そうだから助かるかと思ってたけど春まで出て来ないコースか… >>125
普通の登山でも海でも川遊びでもだいたいみんなそうだからなんとも言えんよな 同姓同名ってほどありふれてもいなそうだな
何が起きるか分からんもんだね
>>23>>138
やめなよ >>105
むしろ雪山に限るならヘリとかだけで歩きの救助は出す必要ないんじゃないかと思う >>132
このケースは冬山登山するのにスキー場のリフトで登れるところまで登るやつじゃないか >>132
税金使わずに保険会社の負担で捜索する仕組みにしたらいい
保険加入者は入山当日に必ず保険会社へスケジュールを連絡
連絡忘れて遭難したら誰も探さないでいい やはりそういうことなんよ
ふざけ気分でそういう言葉を使っちゃいかん 結局全国目線で見ればああまた遭難かって話だが
こいつの周辺からみれば重大事件だからな
重大事件って本当はあんま起こらん バックカントリー禁止にするかGPS義務づけにしろよ
人的損害でまくってるじゃねえか
この前もオリンピアん死んでたし そんなん守るような奴はバックカントリーしないし
GPSあったって雪崩危険のなか救助いけないし迷惑なだけ 大江山は11月と12月の間しか入れななかったはずだわな >>165
税金の負担も出まくってる
捜索ヘリ出動ですぐに百万単位
保険会社の費用負担に制度改革するべきだと思う
行政は高額な臨時支出を減らせる
地元の自治体はボランティアだった捜索隊に保険会社からの参加手当が出るようになる
保険屋は実質加入必須のスキーヤー向け新商品を出せる
Win-Winだろ >>169
保険捜索制度は賛成だわ
エクストリーム系のスポーツに公務員の捜索隊投入するのは限度がある
ついでに保険屋のオプションパッケージでGPS持たせとけば助かる可能性も増える
年加入じゃなくてシーズン加入になるんなら個人負担も少なくて済むべ >>132
普通に山村だと赤紙招集どころか根こそぎ動員の消防団が捜索させられるぞ 発見しちゃった登山客は通報した後は屍越えてゆくのか？ >>173
オプションパッケージでGPSいいな
少額負担で遭難リスクを減らせる
保険会社が関われば費用負担を減らすために
遭難対策や危険性の周知を積極的にやってくれるだろう バックカントリーねえ
なんか薬物中毒者に通じる身勝手さを感じるわ
基本的に自己責任で救助の必要無しかな >>173
警察が出来る範囲で捜索無理そうなら打ち切りの現状で十分やん
なんでそんなに他人を管理したがるんだ？過干渉すぎると思うが こういうのは全部春を待って死体を回収するだけでいいだろ
それが嫌なら保険商品開発して民間の救助会社みたいなの立ち上げるこったな >>174
団で行ったことあんだよ
装備自前弁当自前移動自前で日当1万
やってられん >>179
第一発見者なったことあるか?
めちゃめちゃ拘束されるぞ
いい迷惑
うちに死体発見の天才がいる
何故かその人の行先で捜索者が死んでる
20年で5回8体 東大に入ろうね会の広瀬くんも
スキー事故で亡くなったし
スキーって駄目だなレジャーにしては危険すぎて バックカントリーはスキー場の端程度でもやばいからな スキーやスノボが危ないんじゃなくて
冬の山が危ないんだよ >>173
今でさえ年間たったの4～5千円でjroの遭難互助制度+ココヘリの発信器借りられるのに
それすらしない奴は捜索すらしなくていいと思うわ >>195
それはひどい(´・ω・`)
>>196
なにがどうなってるなんなんだよ(´・ω・`) >>198
って扱いされるからマジ可哀想だわ
団長が適当に割り振った先で自殺者見つけるのによ
首吊り3練炭2
大学生が4人田舎来て練炭してんじゃねーよ紙ね
死んでるけど
>>214
マジでただの運
天が与えた才能 消防団のスレが立ってたときに
焼死体を目の当たりにした時の衝撃を語ってた人がいたのを思い出した
座禅を組んで何かを祈ってたと思しき人がいたそうだが
何を祈っていたのだろうなと考えてしまった なんか 言霊に支配されちゃったのかなこの人
言霊の呪縛って怖いね ボクサーしたりバックカントリーしたり
命を天秤にかけて刺激が欲しかったんだろうか
残念ながらその好奇心にスペックが追いつかず
こういう手合いはいつか死ぬよ 自分だけは大丈夫って思うのかな冒険家とかでなくなっちゃう人も このゲームやろうと思ったままずっとやらずに引き出しに入ったままだ
あの子がもういないなんて切ないな PSPのアナログスティックが壊れてからうちの一族の時間は止まったままだわ 嫌儲が誇る懐古爺の思い出補正による過大評価ゲーの筆頭 2の出来が悪くて騒がれてた思い出があるけどそれも10年近く前かよ そもそもなんで選ばれたのか
子役事務所にでも入ってたのか？ >>237
「あの人は今」2013.12.19
さて、この倉科さん。ファンの間では「俺屍のジャケットの子」としてかなり顔が売れてますが、
もともとはモデルさんでも何でもなく、普通の小学生だったそうです。それがどうしてこうなったかというと…
・倉科さんの父親がアートデザイナーで、その当時、知人のカメラマンから
「ゲームのジャケットに出演する男の子を探しているんだけど、息子さん出演させてみない？」と声がかかった
・父親の仕事の関係で一度だけ雑誌に載ったことがあり、その写真を見た桝田さんが倉科さんを気に入った
・ゲームのジャケットに出演した当時は友達の間で話題になったが、
今は中古コーナーでパッケージを見つけて、「ねぇねぇ、これ俺だよ！」と言っても半分くらいが信じてくれない
・その後はモデルなどの仕事は一切していない
・個人的にも『俺屍』の大ファン。子供時代はゲーム禁止の家庭だったため、親戚の家で遊んでいた
・いとこは朱点童子を倒せず断念。倉科さんはその後、友達の家に通い詰めて最後の最後までクリアした
（他人の家でRPGクリアって！）
・小学校5年からボクシングを始め、大学3年になってから休学し、
プロライセンスを取得した後、今年の6月にデビュー戦を行う。惜しくもデビュー戦は判定負け
・ネットではいまだに「桝田さんの子供」という噂もあるが、まったくの他人であり、現在は彼女募集中
https://web.archive.org/web/20140123070135/http://www.jp.playstation.com/scej/title/oreshika/next/message/23/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
