新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析

2022年8月27日 16時06分

アメリカのシンクタンクは、アメリカ国内で、新型コロナウイルスに感染したあと
息が続かないなどの後遺症に苦しむ人の数がおよそ1600万人にのぼり、
このうち最大で400万人が仕事ができない状態に陥っているという分析を発表しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220827/k10013790331000.html