暇空さんによるとカンパのお金は預託金扱いにするから課税はされない。なので税金の心配はないってよ
国税来たら逆に訴えてやるそうだ

https://www.youtube.com/live/5cVwDc2l3rU?feature=share
1:00:20~
質問「寄付に対する税金が心配です。大丈夫ですか?」

暇空「ちゃんと弁護士と会計士入れてやってるんで大丈夫ですよ
預託金扱いでやってますんで、隠すことでもないんでね
1回僕の収入にするんじゃなくて、あくまで預かって弁護士に報酬として配分して、これはその寄付としてやったものであり、用途も明確にしてて、っていう形で税務署にもちゃんとやるんで」

なる「非課税かな?」

暇空「非課税というかそこでは課税しない、つまり俺は収入として受け取ってないという建て付けでやりますよ
それ自体は過去にも余命3年っていう馬鹿が大量懲戒請求やって、すごい大量に何千人か訴えることにしたけど、その費用がかかるからってカンパお願いして、1000万くらいだっけ?700か1000万か集まったんですよ
非課税というかこれは預託金であると。
もちろんその俺の弁護団は、俺からっていうか俺が集めたカンパから報酬受け取るの。それは課税されるの。当たり前だけど事業収入としてね、そこでやりゃいいじゃん
別に俺が1回預かったからといって俺の収入になってないじゃん
俺そこから貰わないんだからさ、っていう建て付けでやるわけ
だって二重課税になっちゃうじゃん?」

なる「そうだね確かに。そこがなんか弁護士ドットコムが説明してたんだよね」

暇空「うん、だからあくまで法律とか税金の仕組みってのは例外も設けられるようになってて、こういうその、ちゃんと寄付とかやって、曖昧な例文になってて、『社会通念上認められる場合は免税』みたいな
もし国税がね、俺らがこんだけ活動してはっきりやって明細も出せる、どっかの受託事業と違って領収書もも使い道も全部出せる俺の、俺の収入にはなってない金のやり取りを、俺の収入だって言って俺から金取ろうとしてきたら訴えてやる

まぁ訴えてくるわけだから国税だって別に来た時に不服があったら裁判でやれるわけ
だからやってやんよみたいな話で

でさ、どんなに頑張ってもそれでも7,000万じゃん今でいうと。部があんま良くはないじゃん
だってその後弁護士に行った後ちゃんと課税されるわけだからね
この件で国税が来て俺から取ろうと
俺なんてさ、裁判をやる確率が200%のことはわかりきってるじゃん
200ってのは地裁やって納得しかなかったら絶対最高裁までやるから200なんだけど
だから、来ないとは思うけど来たら対よろするだけですよ
カンパで7000万集めても社会通念上認められるべきであるっていう判例を残してやるよ、また
最高裁でもなんでもやってやるよ
なんで税金は心配ありません」