謎は全て解けた!
コオロギが体にとって危険であることは、もはや疑いようがない。
それとは別にコオロギを食べさせようとする狙いがあったらどうだろうか?
それについても少し考察してみよう。まずワクチンについて遡ってみよう。
ワクチンを打ったものはトランスヒューマンとなり人権を失ってしまう、
そのような話を聞いたことはないだろうか?
mRNA、DNAを書き換えられてしまった人間は、人間ではなく
そのmRNA、DNAの特許を所有している者や団体の所有物となってしまう。という話だ。
しかも、最高裁判所ですでに判決が下されてしまったらしい。
それとコオロギにどのような繋がりがあるのか。
結論から言うとコオロギを食べさせることによって、
食べさせた相手のDNAを書き換えさせることは可能だ。
グラフェンという単語を聞いたことがあるだろう?ワクチンの時によく聞いたアレだ。
グラフェンはバイオテクノロジーによって
DNA、たんぱく質、細胞と結合してしまうことが確認されている。
コオロギの脚はグラフェンと類似した物質で出来ていることが確認されており、
体内に入った後、酸化グラフェンへと変化することが確認されている。
とりわけ危険なのが、コオロギのたんぱく質である。
コオロギのたんぱく質は炭素と結合した、グラフェン系のたんぱく質である。
遺伝子組替コオロギを食べるということは、体の中に入ったそのグラフェンと遺伝子が
体内のDNA、たんぱく質、細胞と結合してしまうことを意味する。
つまり、ワクチンの時と同じく特許者の所有物となるトランスヒューマンの完成である。
そして最後に特筆すべきは、このグラフェンという物質の構成内容だ。
正6角形同士で結合した、正に666で構成された悪魔の物質なのだ。
この666の刻印を押されたものは、人ではない獣となる、
まさに聖書に書かれた獣の数字なのだ。