>>64
ワグネルの突撃隊は(確か)約9つ以上の部隊に分けられ

それぞれが異なる役割を持ち、攻撃、防御、各編成隊それぞれの仕事をこなしながら徐々に距離を詰め、進撃していくという物

これは最初の突撃隊の死亡率が高いという点はあるが、発想としては、敵への最大損傷率の効率を突き詰めた西側の発想に近い

しかしながら、死人が出る事を前提にしたこの方法は正規軍では絶対に出来ないやり方で
ソ連式と西側の戦術の融合の集大成、効果は要塞化されたバフムトが落ちた事で証明されたので
この戦術は途上国では今後採用されていくだろう

BTG作って凸する今までのソ連圏のやり方とは違うし、ウクライナ軍に今からそれを対策する時間もない