ガチで自分の地頭が良いか30秒で分かる問題がこれ [842194458]
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机をXとして
🐶+X=🐧+80
🐧+X=🐶+50
🐧=🐶+50-X
🐶+X=(🐶+50-X)+80
🐶+X=🐶+130-X
2X=130
X=65 >>289
方程式足し合わせるとペンギンと犬が消えて机だけ残るから 直感で65
横着してペンギンが0だとすると暗算で(机+犬=80)と(机-犬=50)足して1/2で65
メモ取らないと途中式覚えきれないけど(机+犬-ペンギン=80)と(机+ペンギン-犬=50)足して1/2で65 連立方程式まんまじゃんこれ
連立方程式が頭の中で浮かぶかどうかやろ
小学生が連立方程式知ってるんか 元々机との差を何で測ったんだ?
そんな無駄なことやるのなら最初から机をその測定器具で測った方が高効率だろ?
無駄が多すぎる。 机の高さが不変であるからhとおくと
犬はペンギンより80-hだけ背が高い
ペンギンは犬より50-hだけ背が高い
と分かるから(マイナスがつくとそれだけ背が低いに相当)
h=65
1番小学生的なやり方だと思うぞ え?机の高さって天板含まないんですか?
それって机の脚の長さじゃ無いんですか? >>289
実際には消せるから
まず並べて消せるかどうか見てみるというのは妥当な発想 >>289
犬-ペ=Xと置けばペ-犬=-Xとなり
Xと机の高さの2変数に帰着するからだよ
式相互に共通する変数間関係があればそれらを新たな一変数に置き換えることで式を単純化できる 眺めてたら何故かペンギンの身長が30で犬と机の差が20だとわかって、110を20差がつくように2つに分けたら犬45机65が出た この絵イカレてるやろ
なんでこの絵にあまり文句言ってる人い
ないの
正確な数字出す問題やのに あまりにも絵が適当すぎるやろ >>1
それはそうと麻婆豆腐って中国の麻(マー)婆さんが作ったかららしいな >>301
大きさ違うんだから方程式じゃわからねーよって引っかけなのかもしれないw どうやら俺は馬鹿か自民しぐさに毒されすぎてたようだな
左右の机の高さが同じかどうか定かではございませんって言わたら終わりだろこんなの >>301
小学生向けに絵を動かして解く問題なのでは? >>301
自らの頭で整理することを求めてるんだから、抽象概念として曖昧に書くのは適当だし数学でもそういう図示の問題あるだろ シンプルにあたま悪いやつがこういうスレ立てるのが嫌儲なんだよな 左の机:80cm矢印が153ピクセル、机が120ピクセルだから80:x=153:120、有効数字2桁で63cm
右の机:50cm矢印が81ピクセル、机が112ピクセルだから50:x=81:112、有効数字2桁で69cm リアルならここで意気揚々と答えたら恥かくかバカ見るやつだから上役の反応が伺えるまで黙っとく
それが賢いってことだよ >>301
問題に対して絶対に答えがあるという洗脳へのアンチテーゼだぞw 机の高さをX
犬の身長をD
鳥の身長をB
とすると
(X+D)-B=80
(X+B)-D=50
になるからあとは計算頑張って >>50
誰もおっさんがスカートな事に突っ込まない >>290
これ見てようやくわかったわ
解き方覚えればすぐできるけど直感的には理解できない a+b=c+80
b+c=a+50
b+c=c-b-30
2b=-15
よって机は-7.5cm 犬+机-鳥=80
鳥+机-犬=50
ここまでできたが連立方程式を暗算でできなくなってた
ていうか最近足し算引き算すら間違うようになってきた 机の高さ違うんだから適当にしか答えられん
よーこんなんでスレ建てようと思ったな 机もそうだけど犬とペンギンも同じ高さとはどこにも書いてないからな 左右の卓が同じって説明がないので
解無し
が正答だよね 問題把握するのに30秒かかんのに30秒で解くのは無理
2分あったら解けるかな
左右の図をよく見ると犬とペンギンの身長差が見えてくる
犬とペンギン入れ替えたら80cmのところが50cmになるってことだから
身長差によって凹む+身長差によって増える=30cm
つまり身長差は15cmだ
これがわかれば机は80-15あるいは50+15=65cmとわかる
作図もなにもいらない 右の50はそもそもペンギンの身長より高いし机も右と左で高さ違うんだから計算で求めるより
絵を切ってずらして測るくらいしか正解は出せない 机+犬=80+ペン
机+ペン=50+犬
犬=80+ペン-机
犬=机+ペン-50
80+ペン-机=机+ペン-50
80-机=机-50
机=65 スタンフォード卒の俺でも解けなかったわ
これ解けたら30秒で解けたらハーバード行けるよ >>255
赤い星がどっちも15cmとなる根拠がよくわからん x:机、y:犬、z:鳥
x+y-z=80
x+z-y=50
2x=130 → x=65 どう見てもイラストの高さが違うから解なしという引っ掛け問題かと思った
猜疑心が強すぎるな 連立方程式立てるのと変わらんけど、右の絵を左の絵に乗せ、犬とペンギンを消してやると
机ふたつと80と50が残るという風にビジュアル的に理解することも出来るのか 計算したら犬と机が65で同じで
ペンギンが50で右絵の差分と同じはずなのに
同じ絵のなかで縮尺違うのはダメだろ 小学生でも解けるって書いてあって考えるのやめた
これ解けても小学生並の知能だぞ >>333
どっちの☆も犬とペンギンの身長差(=同じ数値)だから
上の☆は机の上に立った場合の身長差
下の☆は床に立った場合の身長差 >>317
スカートじゃなくて鞄では?
と思ったらその鞄に見えたのが実は左から手を伸ばしている人の手袋だったとか紛らわしすぎ 連立方程式を解くと65cm
80と50の平均も65cm 絵にケチつけるやつ=アスペ
絵にケチつけないやつ=メクラ
これでどっちも殴れるか? アラサーになってこんな問題できてればまともな脳みそではあると思うよ
久々に数学の問題見たらガチで忘れてるからな 机の高さが違うことを気にせず計算できる奴が地頭いいってこと? >>1
左右足すと
犬80
机50
ペ犬
机ペ
5秒で分かるわ 連立方程式って中学校じゃなかったっけ
図がマトモなら小学生でもいいだろうけど >>352
お前みたいなアスペルガーだよ
空気読めないやつは試験でも負ける
現実作問のちょっとした不備とか普通にあるからな AIが秒で答えくれた。文章題も解けるじゃん。
この問題は数学の問題ですね。
犬の身長をx、ペンギンの身長をy、机の高さをzとすると、次のような方程式が立てられます。
x + z - y = 80 y + z - x = 50
この2つの方程式から、z = (80 + 50) / 2 = 65cmと求められます。したがって、机の高さは65cmです。 >>352
受験勉強に特化してるだけだよ
現実ではこのわずかな違いにまで注意を払える人間の方が成功してる場合が多い 連立方程式だなってのはわかったけど頭の中で立式して計算するの無理だった これはちょっと3秒くらい考えれば
わかることだと思いますよ ほほう、連立方程式の加減法かね
簡単じゃよこんなものはほっほっほっ ヤバイ
説明受けてもチンプンカンプン
自分が何が分からないのかも分からない
コレが老化か 左右で机の高さが違うやん、最初65かと思ったけど間違いだな 2つの図があって
数値が2つしかなくて解を出すなら
足して2で割るしかないよね 机Aと机Bそれぞれの高さを求めるなんて殆ど無理じゃねこれ どうやら平均でも求まるみたいね
なんでかは分からんけど やっと自分でもなぜそうなるか納得できる解き方がわかった
犬と鳥の頭に机が乗っかってると考えた方が分かりやすい
そうすれば
机=80−身長差
机=50+身長差
連立して2机=130
よって机=65
>>71
机+犬ーペンギン=80
机+ペンギンー犬=50
ここまでは行ったけどそっからどうすんのかわかんなくて唸ってたわ
同じ物だから足したり引いたりして整理出来るっていう連立方程式が完全に頭から消えてた
これ方程式じゃなくて感覚で計算ってどうやんだ テーブル2つとイヌとペンギンを縦に並べて
隣にペンギンとイヌと80cmの無と50cmの無を縦に並べると高さが等しいから
テーブル2つの高さの和は130mであることがわかる でもさ、そもそも左の犬と右の犬が同一の犬だっていう保証はあるの? 犬と鳥をまとめて身長差という一つの数値として扱うことが出来るから解くことができる問題なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています