【岸田朗報】野原しんのすけ「この国に未来はないなんてオトナの妄想だゾ」しんちゃん…どうして… [219557333]
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オタクってほんとクレヨンしんちゃんから真理を勉強するの好きだよな ガキにこう言わせないといけないくらい追い詰められてる感が滲み出ている このセリフをいいトシした奴等が考えてるのが痛すぎる コレ考えてるやつは少なくとも子供ではないし、普通に還暦のジジイだろ…… 野原しんのすけ 1987年5月5日生まれ
35過ぎたおっさんやぞこいつ 今の子供達が老人になる頃にはもうちょいましになろうよという話 希望的観測じゃなくてデータで示してくれよしんのすけェ… しんのすけ「終わってるのはお前だけ定期」
やっぱ臼井先生亡くなってからクソだわ ドラえもんもこれも全部広告代理店のキャッチコピーみたいなのになったのはなぜなんだ 子供が未来を作れた時代なんてどこ探しても無いけどな 大人になったらウケないから永遠に時が止まってるやつが言うなよ ヤン・ウェンリー『かかっているのはたかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、
大した価値のあるものじゃない』
ヤン・ウェンリー『国家が社会的不公平を放置して、いたずらに軍備を増強し、その力を内に対しては
国民の弾圧、外に対しては侵略という形で乱用する時、その国は滅亡への途上にある。
これは歴史上、証明可能な事実である』
ヤン・ウェンリー『戦っている相手国の民衆なんて、どうなってもいい、などという考え方だけはしないでくれ。
国家という視点だけで物事を見ると、視野が狭くなる。前にも言ったが、国家なんてものは
便宜上の手段に過ぎないんだ。だから、出来るだけ敵味方にこだわらない考え方を
して欲しいんだ』
ヤン・ウェンリー『人はいつか必ず死ぬように、国家だって永久にして不滅のものではない。
国家なんてものは、単なる道具にすぎないんだ。そのことさえ忘れなければ、
多分正気を保っていけるだろう』
ヤン・ウェンリー『人間が生きていくのに不可欠なものは、あくまで社会であって、何も国家である
必要はないでしょう?』
アドリアン・ルビンスキー『およそ、歴史上外敵の攻撃だけで滅亡した国家というものは有りませんからな』
アドリアン・ルビンスキー『国家というものは、下から上に向って腐敗が進むという事は
絶対にないのです。まずは頂上から腐り始める。一つの例外もありません。』 しんちゃんは設定上ずーーーーっと5歳を生き続けてるからなぁ クレしん映画は戦国大合戦でしんのすけにクシャ泣きさせたのが駄目 ついにジャップが大好きな空想の世界でも
衰退の現実が無視できなくなったか
ここまで30年かかる無能さよ 未来があるなんて上級の妄想だゾ
しんさん…どうして… この国の未来が明るい、なんて子供かバカの幻想で、詐欺師の嘘だゾ この国の衰退志向に子どもを巻き込むなってのは至極その通りだけど
それを言ってるのが子どもじゃなくておっさんではな オトナ「ワークニに未来は無いなんてオトナの妄想だゾ」 プロパガンダ映画になったな
雲黒斎の野望の頃は良かった 弱者は救う必要無いとか言ってる電通マンが考えたキャッチコピーだろ プロパガンダ臭してきたな
作者が死んだからスポンサーの影響が出てんのかな 晋之介家は相対的に上級にスライドしたしな
下級の現実なんて見えてないんだろう クレしん終わったな
こうなるとまじで終わり
作者が死んだらこれですよ 子供に見せる映画でもう終わりだよ国ってわけにはいかんのでしゃーない ドラ泣きと一緒だろうな3Dの時点で
中身もプロパガンダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています