「映画史上もっとも素晴らしいラストシーン」ってなんや思う🤔 [562983582]
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トゥルーマンショー
これから新しい世界に踏み出すって事をあんなにポジティブに表現した終わり方ないと思う
映画好きにはあんま語られないけど、マジの名作だと思う 投げっぱなしで素晴らしいバタリアン
ゾンビの教科書としてこれしかないドーンリメイク
伏線を全部ぶっ壊しながら納得してしまったのがキャビンインザウッズ >>2
アベガーって本当つまんねえな
安倍の名前でNGにするわ
グッドウィルハンティングはラストよりベンアフレックが解体現場で、俺は20年後もこのままでいいけどお前がまだこの街にいたら〜大当たりのチケットを〜いついなくなるかと楽しみに云々のシーンだな
ブラッドダイヤモンドはダイヤ託して死ぬ間際にジェニファーコネリーに電話するシーンが最高 >>280
確かにここ最近の映画の中では逆転が飛び抜けてラストシーンが良かった バーホーベンのブラックブックのラストカットも良いな
戦争の地獄を生き抜いてきてようやく平穏な日々を手に入れたと思ったら
クレーンでカメラがゆっくり引いていく最中にひっそりと軍隊の車両が家にやってくる場面が映り込んで
ここからまた別の地獄が始まることを示唆してエンド メグライアン主演とドリューバリモア主演の映画は全部好きで
ラストシーンも秀逸 ケンモメンは兵役に行った
あらすじ……
祖国の同胞からパンチョッパリと呼ばれる事を恥じたケンモメンは、遂に兵役に行くことを決意する。
しかし訓練の最中に同胞からリンチされ、下半身不随の重症を負ってしまう。
最後は車椅子のケンモメンが日本海に向かって「アベガーッ、アベガーッ」と呟く姿のロングカットで幕が閉じる >>557
ロバート1世がみんなに語りかけてからの突撃
そして自由を勝ち取ったというナレーション
思い出すだけで泣ける ドッグヴィルかな
ひたすら胸糞な展開なだけにあの終わり方は爽快感すらあったわ >>816
ラストシーンが素晴らしいのとは違うかもしれんけど
主人公が疾走するラストショットに掛かってる曲がエンドロールでも引き続いて流れる編集がめちゃくちゃカッコいいわ逆トラは
こういう映画って他にあるかね
>>817
ブラックブックがすごいのは
大部分の時間を使ってナチスドイツのクソさを描き、オランダがナチスに解放されたあとはオランダ人のクソさを描き、ラストシーンでユダヤ人のクソさを描いてるところなんだよな いかにもバーホーベンらしいというか
くだんのラストは、ナチスの犠牲者たちが遺した財宝を銃弾に変えて今度は加害する側に回ってしまった、というユダヤ人の愚かさを皮肉った素晴らしいシーン >>560
いい映画だったけど、本当にあれほどの遺伝子至上主義社会が来たら
もっと強固な偽装摘発システムを築くだろうって暗い予感がするばかりだった セッション9 かなゾッとした
戦争ものなら太陽の帝国 博士の異常な愛情のラスト、
We'll Meet Againが甘く流れるなか次々と花開くきのこ雲 ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日 カッコーの巣の上で
インディアンがベッドぶん投げて窓破って逃げてくとこ アメリカの友人
エンディングだけ何回も見ちゃう映画のうちの一つ 見てて読めてはいたがパーフェクトワールドはツーって泣いたわ インサイダーかな
アルパチーノがコートの襟を直す瞬間スローになるのカッコよすぎる
コラテラルの電車が遠ざかって行くラストも好き
マイケルマンはノスタルジーがいいんだよ 二時間弱の物のラストシーンずっと覚えてる奴すごいな
ブルースブラザーズの監獄ロックしか覚えが無いぞ 映画館うっきうきで出たのは
スターウォーズEPISODE4
と
銀河鉄道999
おじ >>163
これ
挨拶のとこがいいと思わせて風呂場でチャンネルを変えるとこが最高に皮肉というかもはやホラーなんだよな >>800
トゥルーマン
ユージュアル・サスペクツ
あとはベタだけどセッション 劇場版木枯らし紋次郎2、桑畑の村から切り替わっての一瞬のラスト >>844
ミストは最も苦しいラストシーンじゃね…
単に化け物に殺されるより辛い 愛と青春の旅立ち
完璧なラストシーンが一つ生まれた感がある 戦場のピアノストの最後は感動したな
物語というより音楽に圧倒されたわ
でホーゼンフェルトのその後とか説明出てきてああっ…って悲しい気持ちになる バタフライエフェクトのビターエンド見たあとからの胎児エンド
あれは衝撃受けた >>860
あの婆さんが死んでタイタニックで待つ亡霊達に迎えられるんだとしたらある意味ホラーだなあれは なんだかんだショーシャンクはよかったで
ハッピーではないけどキチンと悪が裁かれるってのはいいね ゲームで申し訳ないが龍0の時計で泣かされてからの桐生ちゃーん スティングとか初見だとおおおって思ったな2回目見直してコロンボ感覚
大脱走もあちゃー今回はやりすぎたかーみたいな リーサルウェポン2
撃たれたリッグス刑事を介抱するマートフがジョークを飛ばし
吹き出すも撃たれた傷が痛いというシーンを空撮で遠ざかっていくEND
こう考えるとやっぱシティーハンター式のENDが最強なのかな 市川紗椰
1998年公開のジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』。
海辺の町の保険会社で働く平凡な男、トゥルーマン。
実は町は巨大なセットで、家族や友人を含む住人が全員役者であることを彼だけが知りません。
しかし29歳のとき、空から照明器具が落ちてきたり、死んだはずの父を目撃したことから、彼は真実に気づき始めます。
真実を知ったトゥルーマンは最後、自分の意思で番組を去り、初めて自由になります。
生まれたときから彼を見守ってきた視聴者は、彼の成長と決断に喝采し、感動しながら番組のエンディングを見届けます。
トゥルーマンはやっと解放され、思い続けてた元エキストラの女性と再会できるし、めでたしめでたしなハッピーエンド......。
でもこの視聴者の喝采と彼のあっさりとした解放が、まさに悲劇を示唆していると思います。
視聴者はすぐさまチャンネルを変え、次の番組を見始めます。
一方、本人は現実世界で生きるすべもなければ、誰も信頼できない。
世間やメディアの身勝手さを皮肉る、現代のトラジェディ。
ユーモアと薄気味悪さのあんばいや、何度見ても発見のある小ネタの豊富さもたまらない作品です。 バタフライエフェクト
バック・トゥ・ザ・フューチャー
Sing
君の名は
この辺 トゥルーマン・ショー
ただ、チャンネル変えようのとこは蛇足 >>777
他人の好きなものを貶して悦に入ってるような奴もけっこうな浅さだけどね >>884
映画スレで意味不明なレッテル貼りでマウントしてくるの様式美だから気にしないように 映画って80年代でほぼ完成してしまったよな以降はずっと蛇足よ ここまでインディジョーンズ最後の聖戦がないとかマジか フェリーニの道だろ
良ラストシーンは古典名作で出尽くした感があるな ゾンビ映画だとリトル・モンスターズはスッキリほっこりグッドエンドで良かった 少年時代
汽車がトンネルに入っていくラストシーンは映像の芸術だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています