「映画史上もっとも素晴らしいラストシーン」ってなんや思う🤔 [562983582]
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愛と青春の旅立ち
完璧なラストシーンが一つ生まれた感がある 戦場のピアノストの最後は感動したな
物語というより音楽に圧倒されたわ
でホーゼンフェルトのその後とか説明出てきてああっ…って悲しい気持ちになる バタフライエフェクトのビターエンド見たあとからの胎児エンド
あれは衝撃受けた >>860
あの婆さんが死んでタイタニックで待つ亡霊達に迎えられるんだとしたらある意味ホラーだなあれは なんだかんだショーシャンクはよかったで
ハッピーではないけどキチンと悪が裁かれるってのはいいね ゲームで申し訳ないが龍0の時計で泣かされてからの桐生ちゃーん スティングとか初見だとおおおって思ったな2回目見直してコロンボ感覚
大脱走もあちゃー今回はやりすぎたかーみたいな リーサルウェポン２
撃たれたリッグス刑事を介抱するマートフがジョークを飛ばし
吹き出すも撃たれた傷が痛いというシーンを空撮で遠ざかっていくEND
こう考えるとやっぱシティーハンター式のENDが最強なのかな 市川紗椰
1998年公開のジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』。
海辺の町の保険会社で働く平凡な男、トゥルーマン。
実は町は巨大なセットで、家族や友人を含む住人が全員役者であることを彼だけが知りません。
しかし29歳のとき、空から照明器具が落ちてきたり、死んだはずの父を目撃したことから、彼は真実に気づき始めます。
真実を知ったトゥルーマンは最後、自分の意思で番組を去り、初めて自由になります。
生まれたときから彼を見守ってきた視聴者は、彼の成長と決断に喝采し、感動しながら番組のエンディングを見届けます。
トゥルーマンはやっと解放され、思い続けてた元エキストラの女性と再会できるし、めでたしめでたしなハッピーエンド......。
でもこの視聴者の喝采と彼のあっさりとした解放が、まさに悲劇を示唆していると思います。
視聴者はすぐさまチャンネルを変え、次の番組を見始めます。
一方、本人は現実世界で生きるすべもなければ、誰も信頼できない。
世間やメディアの身勝手さを皮肉る、現代のトラジェディ。
ユーモアと薄気味悪さのあんばいや、何度見ても発見のある小ネタの豊富さもたまらない作品です。 バタフライエフェクト
バック・トゥ・ザ・フューチャー
Sing
君の名は
この辺 トゥルーマン・ショー
ただ、チャンネル変えようのとこは蛇足 >>777
他人の好きなものを貶して悦に入ってるような奴もけっこうな浅さだけどね >>884
映画スレで意味不明なレッテル貼りでマウントしてくるの様式美だから気にしないように 映画って８０年代でほぼ完成してしまったよな以降はずっと蛇足よ ここまでインディジョーンズ最後の聖戦がないとかマジか フェリーニの道だろ
良ラストシーンは古典名作で出尽くした感があるな ゾンビ映画だとリトル・モンスターズはスッキリほっこりグッドエンドで良かった 少年時代
汽車がトンネルに入っていくラストシーンは映像の芸術だよ >>857
ポランスキーの映画は良い作品が多いけど色々と問題起こしすぎてお勧めしづらくなった印象 映画のラストシーンって案外思い出せないな
ファイトクラブと大日本人の糞みたいなコントオチしか出てこない ここまででアウトレイジビヨンドが1レスしかない
嫌儲も終わりやね >>808
ラストシーンじゃなくディカプリオが最後に女に電話するシーンな ここまでアントキノイノチなし
あんな衝撃のラストだったのに >>534
俺もあれ好き
ノストラダムスのＲ・ハウアーはあの悪党のその後の姿って妄想してた タイタニックのラストシーンは最高の演出だと思う
この前の再上映の時に観たが劇場が明るくなってもしばらく誰も席を立たなかった 確かに蒲田行進曲は最高だった
観た人が映画好きだって思わせてくれる作品 ベストキッドでミヤギさんの笑顔とダニエルが鶴の型の練習してるラストシーンだな >>14
公開当時に見るのと今見るのとでは怖さがぜんぜん違うよな フラれて落ち込んでいる
心を浄化したいので泣ける映画教えてくれ！ >>915
攫われた姫含めて全員しぶといの草生えるわ >>917
ヤスかわいそうだよな
孕んだ愛人押し付けられたり
現代なら銀ちゃんパワハラで訴えられるは >>929
とはいえ未来のない大部屋俳優の視点で考えると
アレはアレで運が良いのかなとも思う 「太平洋 奇跡の作戦キスカ」
ただただ三船敏郎演じる大村少将（木村昌福少将）が格好良い クライマックスやラス前じゃなくてラストシーン縛りってむずいわ
この世で一番素晴らしい作品であるところのアラビアのロレンスも
最後はあっさりで締めてるし ここでショーシャンクの空にを挙げるやつは映画を見る目なしの節穴野郎
玄人から見たらあのラストシーンは蛇足でしかない
観客から想像の余地を奪ってるだけのクソシーン デパルマ監督のアンタッチャブル
爽快な終わり方だった ウォルター・マッソーの睨みで終わるサブウェイ・パニックのラスト あーラストエンペラーの紫禁城のシーンはえがったな
あの薬箱みたいなやつを開けると・・・っていう
少年時代の思い出は皇帝も市民も皆等しく美しいとも言えるし
蓋を開けることで本当に自由になったみたいで象徴的でもあるし
この城どころか天地全てがかつて彼のものだったのに、という運命の数奇さ
元皇帝であろうとも同志溥儀は箱ひとつ財産を持てないとかも考えちゃうし >>940
じゃじゃ馬濡らしとか69コカンズの方がいい >>176
なんて事だ、ここは猿の掲示板だったのか… ターミネーター2ラストというかひとつ前は無言なのがいい
あれがよすぎてその後にサラ・コナーの語りを入れて「これはサラ・コナーという女性の物語」とたぶん言いたかった監督の意図が上手く伝わらなかった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
