【写真】ドイツラインメタル社、政府が承認すればパンター戦車をウクライナへ提供 [245325974]
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意識高い系国家がまたお調子に乗ってるなwwぎりぎりまで、ロシアさんの天然ガス諦められないですぅとか、ほざいてたクセになw >>8
ドイツは別ルートで天然ガスを確保しちゃったね
かなちいねプーモメンさん笑 たぶんメーカーとしては米やウクから早く出せとせっつかれてるんだけどドイツ政府はおよび腰なのがわかっててこう言ってんだろうな
自分らとしても出したとて代金回収の目処は全く立たないしすぐに残骸になるだけでイメージダウンにしかならないのがわかりきってるから出したくないんだろ ネコ科まだ他にもあるのに
なんでまたパンターに戻る?
Katzeとか どのみち生産できるの来年くらいの話じゃないか
アメリカの戦車と時期変わらん いまだにレオパルド2がウクライナに届いてないんだが 2022年の最新型モデル
トップアタックモードを備え
上空からの防御力を増加し
主砲には過去最大の130mmを装備 パンターといえばIV号戦車だろ
紛らわしい名前つけるなや >>1
主砲下に砲弾が飛び込む形なのは先代と同じなのか
旧来の徹甲弾じゃないからいいんだろうけど レオパルトが短砲身→超砲身とかやってたから4号だなと思ってたら
パンターも開発しててw >>11
実戦テストだよ
勝てば大きな宣伝になる
たとえ戦車が所属する隊が大負けしても改良点が分かる
兵器メーカーにとって実戦ほど貴重な機会は無いんじゃないの?
戦車需要はこれから急拡大するしね 戦車は死滅しそうだったけど
ウクライナの戦争で国同士の戦いだとまだまだ戦車が必要と再認識された
メーカーにとってはビッグビジネスのチャンス >>21
携行対戦車ミサイルみたいに制御された砲弾もあるんじゃね >>29
ウクライナは試作機だった自走榴弾砲2S22を
実戦試験を終わらせて量産開始した >>26
ショト装甲は対HEATと脆弱な防楯に対するAPFSDSの斜め侵徹時における折損効果を狙い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています