本当のハロヲタならこんな選曲しないんだよな
ハロプロを語るのによく言われるキーワードに「多幸感」というものがある
ドラッグ関係でも使われる用語だけどハロプロ楽曲を聞くだけでドラッグを使用してるのと同じくらいの多幸感に包まれる楽曲というのが存在する
ラブマシーンとかもその範疇に入るんだけど一般曲ならゴールデンボンバーの女々しくてとかマツケンサンバとか郷ひろみのアチチとか想像してもらうと分かりやすい
ハロヲタしか知らない楽曲でそういう多幸感を感じる楽曲をいくつか挙げてみる

ブラボー
青空がいつまでも続くような未来であれ
涙ッチ
happy大作戦
負ける気しない今夜の勝負
手を握って歩きたい
友よ
wonderful world
帰ろうレッツゴー!
夢さえ描けない夜空には
1丁目ロック
明晩、ギャラクシー劇場で
ハッピークラッカー
人生すなわちパンタ・レイ
ライバル
泡沫サタデーナイト
大器晩成
46億年love
インスピレーション!
恋してみたくて

ここらへんの名前を挙げるとハロヲタから「お!分かってるな!」と思われる