>>13
いや実際ポリコレだぞ
謎に男社員クビにして女だけを揃えたらノウハウある人が誰も居なくて現場が大混乱したまま制作したのがスターウォーズ 789


【社長も、重役の半分も女性。『スター・ウォーズ』最新作を支えるウーマンパワー】 
2012年6月、ケネディはルーカス・フィルムの共同会長に就任。

同年10月、ジョージ・ルーカスは、ルーカス・フィルムをディズニーに40億ドルで売却し、
引退を表明する。それを受けて、ケネディは、同社のプレジデント兼「スター・ウォーズ」のブランドマネージャーとなった。 

そもそも彼女を自分と同等の共同会長に雇ったことが示すとおり、ルーカスも非常にオープンマインドな人だったが、 

ケネディのもと、ルーカス・フィルムの社員には、ますます優秀な女性が増えていく。「スター・ウォーズ」の 
ストーリー・スーパーバイザーとシニア・バイスプレジデントという肩書きをもらって入社したキリ・ハートを含め、
現在、同社の重役の50%以上が女性だそうだ。 
男性のオタクと若い男の子向けというイメージが強い「スター・ウォーズ」だが、

エピソード7に始まった新しいストーリーの背後には、多くの女性たちがいるのである。