>>48
松下政経塾と稲盛財団のCSISとの結びつきは対米従属の牙城
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12090900472.html
https://stat.ameba.jp/user_images/20151102/01/ghostripon/93/33/j/o0600054013471803859.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20151102/01/ghostripon/5d/d5/j/o0600176113471803962.jpg

上のリストは、2012/05/13時点のデータですが松下政経塾結構いますね。
現在は落選して議員ではない人も多いと思うが、また出てくる可能性があるので載せておこう。
こう見ると、自民党、民主党の両建てになってますね。
日本会議の所属だけで判断すると、誤りそうな気配もありそうです。


MRA(道徳再武装)とロックフェラー、清和会、革新右派と「連合」、松下政経塾
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2009/05/1167.html

MRAによる日米間の文化交流プログラムは、国防総省やCIAの秘密のミッションの隠れ蓑にもなっていた。
CIAのエージェントで、レバノンやベイルートで長くビューローチーフを務めたマイルス・コープランドJr.(ロック・グループPOLICEのスチュワート・コープランドの父)の著作によれば、MRAは明確にCIAのコントロール下にあったという。
70年代以降、日米間の複雑に入り組んだネットワークの中枢を担ったのが、MRAの本部も兼ねていた日本国際交流センター(JCIE)だった。

JCIEは、デヴィッド・ロックフェラーが委員長を務める日米欧委員会(三極委員会=トライラテラル・コミッション)の事務局を兼ねており、日本におけるロックフェラー財閥の代表機関になっていた。
JCIE理事長の山本正は、「ロックフェラーの日本秘書」とも呼ばれ、一時期は「全ての事が山本を経由する」と言われるほど日米間のパイプを押さえていたという。
デヴィッド・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャーをファーストネームで呼ぶことができる唯一の日本人とも言われた。

安倍晋三の祖父でCIAのエージェントだった岸信介もMRAにも深く関わっていた。