【悲報】東京電力 小野明プレジデント「"理解"という言葉の定義はない。なので汚染水を海洋放出する」 [188825441]
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東電は2015年、福島県漁連に対し「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」と書いた文書を送りました。この約束があるのに、なぜ政府と東電は海洋放出を行う予定なのか。
東京電力の廃炉推進カンパニーのトップに、この「理解」という言葉の意味について尋ねました。
東京電力 廃炉推進カンパニー 小野明プレジデント
「なかなか理解という言葉は難しい言葉だと思っていまして、お1人1人の受け止めだと思うんですよね」
Q.地元には「理解」の意味を「賛成」に置き換えて考えた人もいるが?
東京電力 廃炉推進カンパニー 小野明プレジデント
「私の答えはずっと変わらないと思いますよ。私の『理解』の概念を教えろと言われてもなかなか答えられません」
Q.東電の(「理解」の概念)をきいている。東電としての「理解」の意味を教えてくれと
東京電力 廃炉推進カンパニー 小野明プレジデント
「東電の理解の意味はだからないですよ。これは東電が主体的にこういう定義だって決めるものではないからだと思ってます」
小野プレジデントは、「理解はひとりひとり違う」と繰り返し述べるにとどめました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/362552 つまり理解という言葉に意味はなく
過去の約束にも意味はないということか 増え続ける汚染水の解決策出せない時点で放出反対派は駄々こねてるだけにしか見えんよ さて今年も暖かくなってきたから氷の壁作りに挑戦だ値上げするぞ まーた言葉遊びが始まったぞ
必要なのはまともな工事と設備なのに、書類上の言葉遊びで出来た気になるやつやん >>4
対案厨ってどこにでもいるんだよな
俺は放出反対派ではないし処理水の放出も仕方ないとは思っているが
反対派がアイデアを出してやる必要なんてない >>4
アメリカからも、コンクリートの遮水壁を作れって言われてたのに、お金がもったいないから凍らない凍土壁になった
地下水が侵入しなきゃ、水は増え続けないんだが?核融合してる訳じゃないんだし つまり「理解」してなくてもよいということ
または、「理解」していない県民は存在しないということ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています