今、万感の思いを込めて、汽笛が鳴る
今、万感の思いを込めて、汽車が行く
ひとつの旅は終わり、
また新しい旅立ちがはじまる
さらばメーテル
さらば銀河鉄道999
さらば少年の日よ

そして少年は、大人になる

文章で言っちゃってはいるが映画の音楽止めて無音になったところに入るフィルムノイズ音が心地良いんだよな
70年代でさえサイレントやトーキー時代のアナログ感覚が残ってた
今演出としてやってもわざとらしい
古い機材で再現してもこだわりってだけ
今の良さも時代と共に消えて後からここがええんや言うんだろうな