嫌儲原神部 [706971445]
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ちんぽにゃに対抗してうんこにゃってキャラ考えたんだけどどう思う? 「あっ刻晴!...と、そっちは彼氏さん?」
「かれっ!?ち、違うわよ、職場でちょっと仲が良い男性!!」
「え〜、お兄さん照れてるし図星でしょ?」
「…あ〜もうっ!」
この人と部署は違うけど、何度も接するうちに仲良くなって、交際を申し込まれたの。
まだお互い不慣れなとこもあるけど、彼はすごく親切で優しい人よ。
「ここだけの話、近々結婚も予定しているわ」
「えっ!おめでとう刻晴!!お幸せにね!」
「ありがとう。それで、一つお願いがあるんだけど…明日の夜、ウチに来てくれないかしら?」
******
「よく来たわね、蛍。あまりおもてなしできないけど、ゆっくりしてね」
「いいよ全然!これが刻晴の自宅…隅々まで掃除されてて調度品もきちんと揃えられてて綺麗だね!もしかして…同棲してたり?」
「結婚するまでしないって決めてるわ。興味はあるけどね」
「うーん相変わらずの真面目っぷり。それで、話って何?」
「実は…」
その…言いにくいのだけど…
男女の夜の過ごしかたについて教えてほしいの。
彼が何も知らない可能性だってあるし、エスコートされる私だって心の準備をしておきたいから。
「あなたは色々知ってるって聞いて…お願いしてもいいかしら?」
「全然いいよ〜!でも、もうそんな関係なんて…♡」
「う、うるさいわよ!こんなこと話せるのあなたくらいしかいないんだから!」
「はいはい♡」
自宅だから誰かに聞かれる心配もないはず。
あまり時間もないし、早速教えてもらわないと。
「まず確認だけど…刻晴はいわゆる『夜の営み』について知りたいんだよね?」
「えぇ」
「じゃあ実践で覚えたほうが早いかも。私が教えたげる♡」
「そんなことできるの?あなた女の子でしょ?...いえ、女性同士そういうのもあるってことは知ってるけど」
「大丈夫だって。私『ついてる』から♡でも女の子同士だし浮気じゃないよね♡♡」
…夜蘭のメモにあった『蛍は女の子だけど男性のアレが付いてる』って、本当だったのね…
「大船に乗ったつもりで任せてよ♡ちゃんと避妊するし♡♡」
「じゃあ、よろしくお願いね」 〜数分後〜
「あっ♡ひゃああっ♡♡待っへ♡止めなさいっ♡♡♡」
「刻晴っ♡♡気持ちいいっ?♡♡♡」
「これぇっ♡♡すご♡♡♡いのっ♡♡」
あの後すぐキスされて、あそこをぐちゃぐちゃにされて、押し倒されて…っ♡♡
ぎゅーってされながら、長いので奥をゆっくり優しくトン…トン…ってされると、頭の中が真っ白になるっ♡♡♡
こんな気持ちいいの、知らないっ♡♡
「刻晴、もう我慢できないっ♡♡普通に動いていいっ?♡♡」
「ふつう?あっ♡やっ♡まって、激しいのだめっ♡♡♡」
さ、さっきと全然ちがうっ♡♡
入口からおへその上までおちんちんの傘でゾリゾリされて、奥もどちゅどちゅ押し潰されるっ♡♡♡
「可愛い反応♡♡しかも名器っ♡♡だめ、もう射精るっ♡♡お勉強セックス終わっちゃうっ♡♡♡」
「私もっ♡♡限界っ♡」
「刻晴っ♡♡♡一緒に、一緒にイこっ♡♡♡」
「気持ちいいのくるっ♡♡♡あっ♡♡ああぁああああっっっッッ♡♡」
絶頂の瞬間、おちんちんが爆発しそうなくらいビクビク脈打ってて、ゴム越しでも分かるくらい熱いの流し込んでる♡♡♡
火傷しちゃいそう…♡♡
「ふう♡どうだった?♡♡♡」
「…すごく気持ちいいのね」
「私もだよ♡♡あ、最後はちゃんとお掃除しようね♡♡♡」
「ちょっと、見せつけないでよ♡」
改めて見ると…す、すごい大きい…♡
目が離せない♡♡♡
こんなのが私に入ってたなんて…♡♡
「刻晴、舐めて欲しいんだけど…できる?」
「舐めるの!?えーと、わかったわ。じっとしてなさい」
「…あっ♡刻晴の舌ちっちゃくて柔らかっ♡♡今度は咥えてっ♡♡」
「ん…っ♡♡むぐ…♡♡♡ほへでいいはひら?♡♡」
「上手上手♡♡これで本番も完璧だね♡♡」
完璧。
…のはずだけど、心の奥底から邪な欲望がせり上がってくるのを感じる。
「蛍…その…」
「ん?…もしかして、もう一回したいの?♡♡♡」
「い、言わないでよ!!」
「いいけど、ちゃんと態度で示してね♡」
2個目のゴム?
…したいなら、自分で付けろってこと?
「嫌なら返してくれればOKだよ♡♡」
「…あーもうっ!!♡♡」
顔から火が出そうなのに…教えてもらった通り付けちゃった…♡♡♡
はしたない女って思われたら…
「大丈夫だよ刻晴、もう一回私と予習して、万全に準備しよ♡」
「…お願いね♡」
結局そのあと5回くらい蛍と『勉強』し、それから数日後、私は付き合っている彼から泊まりに来ないかと誘われた。 そして待ちに待った、彼との本番。
「…ちゅっ♡ふふ…♡♡」
やはり準備は大事ね。
蛍に色々教えてもらったから、落ち着いていられるわ。
恥ずかしくなりそうな甘い時間を一緒に過ごして、それから流れに任せて…
…あ、あれ?
「ううん、大きさにちょっと戸惑っただけよ」
標準的な大きさは知らないけど、蛍のと比べると少し頼りない。
(まだ完全に勃起してないのかしら?)
もう少し丁寧に刺激したけど大きさは変わらず、相応のゴムを付けて、彼のを受け入れる。
「あ…っ」
…。
その…
蛍とした時と違う。
確かに気持ちいいのだけど、物足りない。
「えっ、もう限界なの?わ、私も…っ」
そう嘘をついた直後、彼がピクピクと吐精した。
引き抜かれたゴムの中には少量の粘液が入っている。
(え、これが射精…?)
で、でもこの感じなら、次は私も絶頂でき…
「もう終わり?普通は1回だけ…?ええ、わかったわ…おやすみなさい」 もう何回も、私はあの人と体を重ねてる。
なのに中途半端に刺激されて、挙句一回もイってない…
今日なんて起きてからもずっとムラムラして、仕事なんかミスばかりでまともに集中できてない。
『たまには璃月港にいる人の話を聞きながら散歩や食事でもして、気分転換をしてください』って甘雨に怒られてしまうなんて…
「あれ、刻晴だ。どうしたの?」
「ほ、蛍…っ!?」
気晴らしに行った、人がいない郊外。
そこで蛍を見た瞬間、あの日の快感がフラッシュバックし、脈拍と体温が一気に上がる。
全身…特に下腹部が異様に熱を帯びていくのを自覚しながら、一瞬だけ頭の中が真っ白になった。
「えっ、大丈夫?」
倒れかけた体を蛍に受け止められた時には、体が理性を無視して動いていた。
「こくせ、んむっ!?チュッ、じゅるるっ…」
「…んっ!?そ、その…ごめんなさい…」
「ふーん…別にいいよ♡♡それより服越しでも分かるよね?♡♡♡これ、ずっと欲しかったんでしょ?♡」
スカートすら押し返すくらい、ガチガチに勃起した蛍のおちんちん…♡
やっぱりすごく太い♡♡
一回だけでいいから、前みたいに…♡♡♡
そう、一回だけ♡♡
「っ♡♡♡…♡♡」
「小さく頷いて可愛い♡♡じゃあ、二人だけになれる場所行こっか♡♡♡」
見知らぬ個室に連れ込まれた刻晴は、すぐさま蛍に服を剥ぎ取られる。
(前みたいに抱いてもらうことを確信しただけで、体が勝手に準備してる♡♡顔を覆いたくなるくらい恥ずかしい…っ♡)
「うっわ〜…トロトロじゃん♡♡」
「うるさいわよっ!」
「ごめんごめん、ずっと我慢するの大変だったね♡♡♡じゃあお待ちかねの…よっと♡♡♡」
「わ…っ♡」
長くて反り返ってて、すごくかっこいいっ♡♡♡
な、なんでそんなニヤニヤしながらゆっくりとゴム付けてるのよっ♡♡
「〜♪♡♡♡」
はやくっ♡♡はやくちょうだいっ♡♡♡
あーもう、おちんちん擦り付けて焦らすのも止めなさいっ♡♡
「じゃあ刻晴、今日も『勉強』しよっか♡♡まず、この片足だけ抱える体位は『松葉崩し』っていうんだよ♡もし痛かったら言ってね♡♡」
あ♡先っぽ入って…やっぱりコレすごく太いっ♡ゴリゴリ擦り上げながら侵入してくるっ♡♡
し、しかも長すぎっ♡♡あの人じゃ届かない場所が簡単に潰されてっ♡気持ちよくて変な声出るっ♡♡ 海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った 「ほーら、全部入ったよ♡♡♡ってもう全身ガックガクじゃん♡♡私の声聞こえてる?♡♡」
聞こえてるわよっ♡
まともに息できなくて喋れないだけっ♡♡♡
「まあ気持ちよさそうだしいっか♡♡欲求不満みたいだし、とりあえず一回イッちゃえ♡♡♡」
イ、イクっ♡♡♡ああああああっ♡♡♡
待って♡♡止めてっ♡♡♡
お、奥っ弱いとこっ♡♡おちんちんにキスされてトロトロにされるっ♡♡♡
これ脳みそ溶けるっ♡♡♡
しかも脚抱かれてるから逃げられないしっ♡♡
「キュウキュウ締め付けておちんちん気持ちよくできてえらいね〜♡♡もっとして♡♡♡」
「あっ♡♡だ、だめっ♡いま敏感だからっ♡♡♡おちんちんでゾリゾリしないでぇっ♡♡♡」
「ほ〜らイきながらイって、お馬鹿になっちゃおうね〜♡♡♡」
「んおっ♡♡ぐりぐりするのやめなさいっ♡♡あああっっ♡♡♡」
まずいわっ♡♡彼女間違いなくセックスのプロっ♡このままじゃ発情した雌に堕とされるっ♡
おちんちんに奥をトントンされてるだけなのに、体に力入っちゃって全然動けないっ♡♡
こんな何回もイかされる気持ちいいセックス知っちゃったら♡
あの人のじゃ満足できなくなるっ♡
「ちょ、刻晴の締め付けヤバすぎっ♡♡あっ射精るっ♡♡」
動くの速くなってっ♡♡♡
き、きたっ♡熱いのきたぁっ♡♡♡
バッキバキに硬くなったおちんちんが、ドクドク脈打って射精してるっ♡♡
あの人と比べるまでもないくらい力強くて、立派で逞しいオスの射精っ♡♡♡
「ふーぅ…♡♡♡一回抜くよ?♡♡♡」
「いいわよ…んっ♡♡」
「ふふーん、これ見てよ♡♡♡」
「わ…っ♡♡」
ずっしり重い精液の水風船♡♡
この量と濃さ…もし一回でも膣内射精されたら孕んじゃうかも♡
「どうする?もう一回する?」
「…名残惜しいけど、一度仕事に戻るわ。後でお礼するわね」
「….ホントはどっち?♡♡」
わざわざ目の前に見せつけて…すごっ♡♡女の子を強引に発情させる、射精直後で雄の臭いとフェロモンまみれの男性器♡♡♡
そんなことされたら…♡♡♡
「お願い刻晴っ♡あと一回だけっ♡♡♡」
「…仕方ないわね♡♡」 それからの私は、あの人と一緒に夜を過ごすために、蛍の元で何度も『勉強』することが習慣になった。
「こうっ♡かしらっ♡♡♡」
「そうそう、上手♡♡もっとチンポ気持ち良くしてっ♡♡♡」
今日の内容は『騎乗位』♡♡
おちんちん、いつもより奥まで刺さってるっ♡♡
つい気持ちいいとこ擦っちゃうから、油断したら腰抜けそうっ♡
「相手の手は恋人繋ぎしたり、こうやっておっぱい揉ませたりするといいよっ♡♡」
「ちょっとっ♡あっ♡エッチな揉み方やめなさいっ♡♡いやっ♡♡あの人と全然違うっ♡♡♡」
なんでこんなに気持ちいいのっ♡♡
乳首いじめられるの覚えちゃうから止めてっ♡♡
「刻晴、丁度いいから乳首イキ覚えよっか♡♡ほーら、ギュウッ♡♡♡」
「ひあああぁぁっ♡♡♡」
こ、これだめっ♡♡
気持ちよくて、お腹の奥がキュンキュン疼いてっ♡♡♡
ほ、蛍の長いおちんちんで、奥までどちゅどちゅマッサージしてほしくなるっ♡♡
「気持ち良くしてくれる相手に、自分から腰振ったりぐりぐり押し付けて媚びるの覚えてえらいね〜♡♡♡でも勢いはこうっ、するの、よっ♡♡」
「お“っ♡♡ん”ぉ“っ♡い”ぐっ♡♡」
お、重いピストンっ♡
子宮口マッサージでほぐすのだめっ♡♡
「子宮っ♡トントンっ♡♡やめてっ♡♡」
「ちょっと♡♡チンポの先に子宮口吸い付いて離れないっ♡そんなに先っぽしゃぶられたら♡♡♡あっ♡♡もうむりっ♡卵子狙ってゴム越し射精っ♡♡♡でるううぅっ♡♡♡」
んおおぉおおっっっ♡♡
ゴム越しでもわかる♡お腹の中ドロドロのあっつい精液でいっぱいっ♡♡♡
もしピリって破れたら一発で浮気精子孕んじゃうのにっ♡♡
足先から頭まで気持ちいいの止まんないっ♡♡♡
「ねぇ刻晴…その顔、恋人にチンポ突っ込まれてる顔だよ?♡♡♡彼氏以外の子供孕んじゃうかもしれないの分かってる?♡♡♡」
「わ、わかって、る…わよっ♡♡」 「うっっっわ♡♡あの刻晴がハート目の上目遣いでこんな下品な音立てながら、彼氏以外のやつノーハンドフェラするなんて…♡♡♡」
じゅるるっ♡♡じゅぼぼぼぼぉっ♡♡
「あちょっ、チンポ抜けるっ♡♡一旦離してっ♡離せっつってんだろっ♡♡♡」
んふーっ♡♡ぢゅううううっ♡♡んごぉっ♡♡♡
「ね、根元まで咥えるのだめっ♡♡」
蛍の腰カクカクして、情けないわね♡
喉奥まで使って、おちんちん全部入れろって自分で教えたくせに♡♡
逃げられないように腰掴んでるんだから、そうやって暴れても無駄♡
早く『無駄射ち』しなさいっ♡♡♡
「もう無理、射精るっ♡♡刻晴の喉マンコに精液吐き出すねっ♡」
苦しさとか考えずに、キツキツな喉に強制挿入♡♡
雄臭い精液、食道にビチャビチャ叩きつけて胃袋まで直接注ぐの気持ちいい?♡♡♡
「これ全部吸い出されるっ♡♡ちょっと前に初めてチンポ見たくせに扱いうますぎっ♡♡まだ数回しかフェラしてない女のザーメンサーバーにさせられちゃうっ♡♡♡」
ぢゅううっ♡ぷは…っ♡♡クチャ…にちゃ…♡♡♡
ごくん…っ♡♡あーん♡
「…ねぇ、刻晴がいちいちエロい飲み方するから、またチンポビキってきたんだけど♡♡どうすればいいか分かってるよね?♡♡」
「分かってるわよ♡♡でも私が満足する前に、蛍が萎えちゃうんじゃないかしら?♡♡♡」 「ちょっとリードしただけで生意気いってっ♡♡♡お前は所詮チンポ突っ込まれたら抵抗できないザコメスっ♡♡わかったっ?♡♡♡」
「ごめなしゃっ♡♡わかっ♡わかっひゃからっ♡♡♡おちんぽぐりぐりっ♡おまんこひろげるのらめっ♡♡」
「前もそう言ったくせにまた調子乗ってたんだからっ♡♡♡もう許さないっ♡♡種付けプレスで気絶するまで犯すっ♡♡♡ちんぽの形覚えろっ♡♡」
こんなのセックスじゃないわよっ♡♡
もう拷問、拷問だからっ♡♡♡
動けなくして、凶悪おちんぽ専用オナホにするの犯罪っ♡♡♡
「脚先までピーンって伸ばして、そんなに気持ちいいの?♡♡♡じゃあキスでとどめさしたげるっ♡♡」
「んっ♡♡ちゅっ♡んんんっ♡♡」
舌で口の中ぐちゃぐちゃしながら本気のピストンっ♡♡
洗脳されるっ♡♡
じゃなきゃ目の前のかっこいい蛍とセックスすることしか考えられなくなるわけないっ♡♡
「こんなエロい顔初めて見た…♡♡♡刻晴ってキス好きなんだね♡♡」
「そ、そんなことないわよ♡♡♡ほたるがしたそうだから、仕方なくしてあげてるだけだもの♡♡」
「…あーもうっ♡可愛すぎっ♡♡いっぱい繋がったまま一緒にイこっ♡♡♡」
ほたるにチューされながら、おなかにびゅーびゅーされるの、すっごいしあわせ…♡♡♡
「え?バテてんの?すぐ次いくから♡♡」
「ほたる♡♡まっへ♡♡わらひひんじゃうっ♡♡♡」
「んおおぉっ♡♡♡敏感になったチンポ、絶頂求愛マンコに搾られるっ♡♡腰が勝手にっ♡♡♡」
「ひ…♡♡あ…っ♡……♡♡♡」
「いい?誰が恋人でご主人様かわからせたげるから♡♡気持ちいいの、体でいっぱい覚えようね♡♡♡」 でもいつも最後は、恋人同士みたいな優しいセックス♡
蛍の得意げな顔♡
私が一番好きな仕方だって分かってやってるんでしょ…?♡♡
「んー、ちゅっ♡♡刻晴、好き♡♡」
「私も好…っ♡♡♡じゃない、好きじゃないわよっ♡♡♡」
脳味噌とけそうなエッチしてる時に告白するの反則っ♡♡
別に蛍のいいところなんて…顔が可愛くてスタイル良くて、なんでもできてお金持ちで♡
信頼や人望もあって、優しくて親切で♡♡♡
おまけで精力絶倫のエグいおちんぽ付いてて、女性の扱いとセックスがすごく上手なだけっ♡♡
人間としても生物としても文句なしってだけだからっ♡♡♡
「こ、刻晴、一緒にイこっ♡」
「あっ♡♡もう無理っ♡イっちゃうっ♡♡あっ♡」
おちんぽギュウギュウ締め付けられて我慢できなくなった蛍、気持ちよさそう♡
下品な顔で喘ぎながら必死に精液吐き出すの可愛い♡♡
何回目かもわかんないのに、すっごく濃い…♡♡
「…♡」
…もっと、欲しい♡♡♡ 結局、私は勉強と言いながら、蛍と体を重ねた時間の方が長く、濃厚だった。
夜の営みなんて言っていた私が覚えていったのは、蛍に奉仕することと、蛍に気持ちよくしてもらうことだけ。
そして蛍と過ごすほど、あの人との夜は希薄になっていった。
「…んっ。気持ちよかった?じゃあ、おやすみなさい。私はこれで満足だから…」
せっかく覚えても、ちゃんと発揮する前に終わってしまうんだから仕方ないわよね。
もう彼に満足させてもらおうだなんて、考えてすらいない自分がいた。
(…でも、蛍とするって思うと…っ♡♡)
今日も布団の中で淫猥な水音が響き渡る。
「彼とは順調?♡♡」
「べ、別に…どうだっていいでしょう?♡♡それより、今日も早く…っ♡♡♡」
「うんうん、じゃあ準備するから待ってて」
今日はきちんと休みを取ったし、引き継ぎも大丈夫。
だから、蛍と一緒に明日の朝まで…♡♡
「あれ…?ゴム忘れちゃったかもしれない」
「…え?」
「ごめん刻晴、今日はできないね」
い、今更お預けなんて…
できるわけないでしょ…っ!
「蛍、その…」
「ん?…あ、だめだよ刻晴。避妊はしなきゃ」
「…そうよね」
「うーん…でも、刻晴にエッチなおねだりされたら、考えたげる♡♡♡ずっとやり方教えてきたでしょ?♡♡」
「お、おねだり…!?」
そんなこと、ちっとも教わってない。
でも私の体は、男性にどう媚びればいいのか理解していた。
「…っ♡♡」
「うわーえっろ…♡♡♡」
こんな体勢…こんなセリフ…恥ずかしいのに…っ♡
「蛍ぅ…♡今日はゴム付きのエッチじゃなくて、生でして欲しいの♡♡あなたの長くてぶっといおちんぽ、私のおまんこに何度も何度も出し入れして…♡♡どろっどろの濃厚な精子、全部私に種付けして…っ♡♡♡」
「…!♡♡♡」
あっ♡蛍の目つきが変わった♡♡
さっきまで優しくてかわいい女の子だったのに♡
もう、雌に好き勝手に膣内射精して遺伝子ばら撒けること確信した、ギラついた雄の目♡♡
「いいけど…私、責任取らないよ?♡♡赤ちゃん出来たら、刻晴がちゃんと育てるんだよ?♡♡♡」
「そんなこと分かってるっ♡♡だから、早く…っ♡♡♡」
「じゃあ…今までみたいな『勉強』じゃなくて、本物の恋人だけができる子作り本気交尾♡二人でしよっか♡♡」
(蛍、いつもと雰囲気が全然違う♡♡気圧される♡絶対やばいっ♡♡♡)
「じゃあ最初だし、正常位で...♡♡」
l おまんこが直でおちんちんとキスしてる♡♡
とろとろの先走り熱いっ♡♡
ぬちゃぬちゃってすごいえっちな音♡
「ちんぽ凝視しても何もないよ?♡♡♡」
「ふーっ♡♡はやく、挿れて…っ♡♡」
「はいはい♡♡じゃあ…いただきまーす♡♡♡」
「あっ♡いぎっ♡♡♡」
本当に生で入って…っ♡♡
おちんぽあついっ♡♡火傷しそう♡
蛍の雄の匂い、直接おまんこに擦り付けられちゃう♡♡♡
「んおっ♡♡♡刻晴っ♡♡熱々のとろとろまんこっ♡♡腰抜けちゃうっ♡♡」
「蛍っ♡♡♡いつもより熱くておっきくて♡♡我慢汁でぬるぬるのおちんぽっ♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡」
入ってきただけでイキそう…っ♡♡
でも、がんばっておちんぽの形覚えた、あなた専用おまんこだって…気持ちいいでしょ?♡♡♡
「おほっ♡♡入れる間は押し返されたのに、今度は抜けないっ♡♡♡しかもじゅるじゅる嬲られて奥まで飲み込まれるっ♡♡」
「ほ、ほら♡早く動きなさい♡♡」
「わかって…るうぅっ♡♡んほおっ♡♡精子受け入れ準備万端の女と交尾してるこの感じっ♡♡たまんないっ♡♡♡」
女として一番大事な部分なのに、無防備に晒してるっ♡♡
恋人でもなんでもないのにっ♡♡
愛されてるって思うだけで、気持ち良くてイっちゃうっ♡♡♡
「刻晴っ、そんなエッチで切ない顔しないの♡…ちゅっ♡」
「ちゅうっ♡♡れるれろっ♡♡♡じゅるっ♡ぷはっ…♡♡もっとぉ…っ♡」
「ちょ、キスハメ1発でメロメロとかずるいっ♡♡」
ほたる♡ほたるっ♡♡
私も頑張るから♡
もっと気持ちよくしてぇ♡♡♡
「あっ♡♡あんっ♡♡♡ほたるぅ♡♡♡」
「よしよし♡♡ちゃんとおちんぽに迎え腰しながら、媚び媚びの甘え声出せて偉いね〜♡♡♡」
「うるさい♡♡んちゅ♡ちゅううっ♡♡ほたるがわるいのよっ♡♡♡」
気持ちいいこと何度も何度も♡♡♡たっぷり念入りに教えこんでっ♡♡
あなたのセックスとおちんぽじゃないと満足できないように調教した蛍が悪いんだからっ♡♡♡
「そ、そんなこと言われたら…っ♡♡♡おっ♡♡きちゃったっ♡横取り特濃精液上ってきたぁっ♡♡♡」
おちんぽ今までで一番大きく膨らんで固くなって、ねちっこく子宮口探してるっ♡♡
しかもガッチリ体重かけられて動けないっ♡
間違いないっ♡お腹の奥で確実に卵子狙い撃ちするための準備っ♡♡♡
「こ、こくせっ♡♡♡やばいっ♡♡めっちゃ濃くてぶっとい精液が、ゆっくり押し広げて上ってくるっ♡♡♡」
「それ♡早くっ♡♡♡射精しなさいっ♡♡」
「おっ♡♡♡おまんこで搾って吸い出すのだめっ♡♡射精ちゃうっ♡♡んあっ♡あああああっっ♡♡♡♡」
『…びゅるっ♡♡♡
ぶびゅるるるっっっ♡♡♡♡びゅぢっ♡♡♡どぼびゅううっ♡♡♡♡
どくっ♡♡どくどくどくんっ♡♡♡』
「やばっ♡♡んおっ♡精子っ♡♡止まんないっ♡♡♡」
「あっ♡あづっ♡♡おおお”お”ぉ“ぉ”お“っ♡♡♡」
「こ、声下品すぎっ♡♡ひょっ♡んほおおおおっっ♡♡♡♡」 ぎでるっ♡♡
あっ♡♡あついっ♡♡♡
ドロドロのザーメン♡♡子宮の中に『どくん♡どくんっ♡』て流し込んでる…っ♡♡♡
「ふーっ♡♡♡出るっ♡♡♡絶対に孕ませる…っ♡♡♡」
「んひっ♡♡♡ま、まだでてるっ♡♡♡おおすぎっ♡♡」
ゆっくり動いて、擦り付けながら、たっぷり倍以上の時間かけて全部注いで…♡♡♡
私のお腹、ぽっこり膨らんじゃったじゃない♡♡
「に、2回目っ♡♡♡もう絶対逃がさないっ♡♡♡あんな男に取られる前に受精させるっ♡♡♡」
「ふぇ!?ひぎ♡お“っ♡♡んぐぅっ♡♡♡」
硬いままのチンポ、先っぽから根本まで使ってるっ♡♡
動くのもバスンバスンって激しっ♡♡
「もうだめっ♡♡♡ドロドロのぐちゃぐちゃに溶けた子宮♡♡これ以上いじめないでっ♡♡♡」
「知るかっ♡♡そんな嬉しそうなトロ顔で言っても無駄っ♡♡♡作りまくってる精子全部なくなるまで注ぐからっ♡♡」
「おん“っ♡♡はげひ♡♡♡お、おなかこわ♡♡こわれひゃうっ♡♡♡」
「やばっ♡♡刺激強すぎてすぐイっちゃうっ♡♡♡んほっ♡2発目きちゃっ♡♡♡あああああっっ♡♡」
『びゅるるっ♡♡びゅぼぼぼっっ♡♡♡
びゅぢっ♡♡どぐっ♡♡♡ぼぶびゅっっ♡♡♡』
「コンドームの代わりに子宮パンパンにするの最っ高♡♡♡ほら今度は上乗ってっ♡♡♡」
おなかふくらんでっ♡♡♡
ひとりじゃうごけない…♡
「あっ♡ひゅごっ♡♡♡ほたっ♡♡るっ♡とめっ♡♡やひゅませてっ♡♡♡」
「精液ボテ腹騎乗位エロすぎっ♡♡♡妊婦みたいなお腹たぽたぽ揺らされるの気持ちいい?♡♡」
ぐるしいのにっ♡♡
私と蛍の子供がお腹にいるみたいで♡♡
「なんで♡♡♡こんにゃしあわせなのよぉ♡♡♡♡」
「この調子で明日の朝まで♡♡何度も何度も♡♡いっぱいしようねっ♡♡♡♡」
「しゅるぅ♡♡ほたると♡しあわせこーび♡♡♡いっぱいするっ♡♡♡」
「おっけー♡♡♡気絶しても関係なくまんこ使って、孕むまで精液こき捨てるから♡♡♡」 後ろから…っ♡♡
おちんぽで串刺しにして支えるみたいに繋がってるっ♡♡♡
「ふーん、こんな時間なのに彼氏さんまだ仕事してるんだ♡♡刻晴はこんなとこで交尾してていいの?♡♡♡」
「んひゅっ♡♡♡お“っ♡いいのっ♡♡ほたるがいいのっ♡♡」
「…ふーっ♡♡♡一瞬本気で好きになりそうだった♡♡そんなこという悪い女の子はお仕置きっ♡♡♡」
膣内射精…♡♡
もう何回目かわかんない…♡♡♡
お風呂場にきてからは本番はせず、ぴったりくっついた二人。
蛍の手は、刻晴の秘部に当てがわれている。
「じゃあ刻晴…♡」
「なによ…♡♡」
「…イけ♡」
「っ!?♡♡♡」
突然の言葉に合わせて与えられた刺激に、刻晴が絶頂する。
そのまま潮を噴いても、漏らしそうになっても、蛍が手を休めることはない。
「イけ♡」と囁きながら、ぐちゃぐちゃと何度もかき回していく。
そして刻晴は、あまりの絶頂の連続で脳味噌が使い物にならなくなった頃、ようやく解放された。
「…イけ♡」
「お“っ♡」
「調教完了♡♡♡休んで水飲んだら、続きやるからね〜♡♡♡」 「おっ♡♡♡お“お”っ♡♡♡」
(ほたるやばいっ♡♡♡も、もうっ♡♡♡しゃべれないっ♡♡♡)
「最後っ♡♡♡刻晴の体全部にマーキングっ♡♡♡」
「ん”お“っ”♡♡お“っ♡♡♡あ”っ“♡♡♡」
「でるっ♡♡♡んおっ♡♡♡おおおおおっっ♡♡♡」
『びゅっっ♡♡♡びゅぼぼぼっっ♡♡♡どくんっ♡♡♡びゅぢっ♡♡どぼっ♡♡♡』
(あづっ♡♡♡やけどするっ♡♡♡)
「こんないい女の子、誰にも渡さないっ♡♡♡私だけのものだからっ♡♡♡」
「お”っ♡♡♡お”♡え”♡ひぎっ♡♡♡」
「ふー...匂い付け完了♡♡♡刻晴、気分はどう?♡♡♡」
「はー…♡♡ぜー…♡」
(う、うごけない...♡♡♡けど、においいっぱいで、しあわせ...♡♡♡)
「意識ある?♡♡」
「な、なめないで…♡♡このくらい、どうってこと…♡♡」
最初は寝室、途中からお風呂場、最後は蛍が交尾用にあしらえた特注部屋へと連れ回された刻晴。
一晩中蛍に泣かされ続けたにも関わらず、かろうじて意識は保っていた。
刻晴がようやく呼吸を整え、寝具に座り直す。
するとその後ろに蛍が回り込み、手をゆっくりと刻晴の腹部へと伝わせて囁いた。
「…ねぇ刻晴♡♡私が触ってる刻晴のおへその下で…ちっちゃい卵、私の精子がぞわぞわって取り囲んでるんだよ?♡♡♡」
(そ、そんなこと…♡まだ大丈夫、そうに決まってるわ♡♡たしかにそろそろ危ない日だけど…♡)
「今はまだ『恋人精子以外は嫌っ♡』って耐えてるけど、きっともう少しで…♡♡♡」
(そんなすぐ、きっと大丈夫よ…♡♡え?蛍、なんで耳元に来て…?♡♡♡)
「…ぷっちゅんっ♡♡♡」
(っ…♡♡♡)
「…って食べられちゃうかも♡♡ふふっ、刻晴ったら、女の子が大好きな男性の精子で受精した顔♡♡♡一番エッチで可愛い顔してる♡♡♡」
(さっきの、ずるい…♡♡受精したかどうかなんて、分かるはずないのに…♡なんで…っ♡♡♡)
「刻晴♡好きだよ♡♡♡」
(今そんなこと言われたら、もう…っ♡♡)
「返事教えてね♡♡♡いつでもいいよ♡♡♡」 〜数ヶ月後〜
「蛍、久しぶりね。稲妻やスメールはどうだった?」
「ただいま、刻晴!それに旦那さんも!楽しかったけど、刻晴がいなくて寂しかったかも♡」
どこか大人びた雰囲気の刻晴と、相変わらずの蛍。
「それで刻晴、その子、もしかして…」
「『私たち』の子供」
「うわぉ…刻晴もお母さんか…」
そうして話が盛り上がると、立ち話も何なのでと茶店に入る。賑やかな話題の中、一人がふと席を立った。
「あれ、パパさん?…あ、お手洗いでしたか!大丈夫です、束の間ですが刻晴さんのことは任せてください!」
元気の良い蛍の見送りを受け、去っていく背中。
その姿を見届け、蛍が本題に入る。
「…刻晴、子供一人ってのも寂しくない?♡♡♡」
蛍の手が刻晴の下腹部へと伸びていき、草元素の紋様が刻まれる。
すかさず指先がヘソの下に沈み込むと、ぼんやりと紫色の光を灯した。
「…っ!?」
「すごいでしょ?元素の応用で、こんなことできちゃうんだ〜♡♡」
「なに、したのよ…っ」
刻晴の息が荒くなり、頬が少し赤く染まる。
意識しなければ気づかないが、まごうことなき発情だった。
「草と雷が合わさると激化で急成長するでしょ?♡♡それをあるトコで上手く反応させると、生命力とエネルギーが混ざって…♡♡」
「まさか…!」
「強制排卵♡♡あとは部屋に連れ込んでチンポ見せただけで、みーんな股開くの♡♡♡」
普通ならまず信じられない発言。
しかし何ら変わらない蛍の様子が、それが事実だということを告げている。
「これでスメールの可愛い女の子たち片っ端から堕として孕ませてきたから、ソッチもちゃんと上手くなったよ♡♡♡」
一枚の紙切れが、テーブルの上を滑る。
何やら文字が書かれていた。
「これ、今晩泊まってるとこ♡♡いっぱい話もしたいし、よかったら来て…あーでも刻晴は今夜忙しいか…やっぱり捨てとくね」
目の前に置かれた紙を前に、しばし逡巡を浮かべる刻晴。
そして俯き、蛍から視線を逸らす。
しかし、手はテーブルへと伸び…
「…じゃあ、待ってるね♡♡♡ 金髪の赤ちゃん、もう一人孕ませてあげる♡♡♡」
顔を軽く伏せたまま、蛍と視線を合わせようとしない刻晴が、ほんの僅かに頷く。
恥ずかしそうな彼女の隣で、蛍がぽそりと呟いた。
「だから今日の夜、私のとこにおいで…♡♡ううん、私のとこに『イけ♡』」
「…っ♡♡」
刻晴の体が震え、座っていた椅子に小さなシミができた。
そして軽い絶頂を経て息が上がった刻晴に、蛍が言葉を続ける。
「あの日の返事...聞かせてね♡♡♡」 ジェイドの世界任務終わらせたけどこれディシアよりジェイドをプレイアブルキャラにせんかい ディシアよりドニアザードをプレイアブルキャラにせんかい ディシア好感度あげたけどドニアザードについてのボイスないじゃねぇか
ありえないだろ 石全割り遺物厳選って結局ゴミしか出ないわ石すげー減るわで虚しさしかないな
ごく自然なノリで官能小説スルーするなよ
こんな長文マジメに読むやついないだろスパムかと思ったぞ 即NGしたぞ
読んで欲しいなら駄文は3行以内に纏めとけ 内容読む前にNG余裕すぎるだろ
これは投下するやつが悪い それ以前にもなってこんなことしか書けんのか!(ポロポロ) あまあめ推しだから、わよちゃんの名前が出てきた時点で読むのやめたわw 旅人はタニット族皆殺ししといてしれっと何食わぬ顔でジェイドと別れてるのクズだと思うんだよな
アンナの正当防衛でもないし主人公の立場からしたら私怨だろう
自己正当化させるとしたら引く
こういうクズ主人公が何故か無駄に持ち上げられまくるという
片割れ探しも真剣にやってるか?祭りばっか参加してるけどw 双子っていう設定無くして蛍主人公にしてくれねえかなぁ >>46
エグいこと言うなこっちまでつらくなるだろうが ほたちんも神とか魔神側の生き物だし倫理観狂っててもセーフです >>50
蛍で始めてるけどもし俺が蛍になったら喜ぶと思うから
全くそのシーンに共感出来ないわ 倫理観最近ガチで狂いすぎな気がするな
砂漠は自分の敵でもないのに殺しまくってあとはあんた自身の問題だから!じゃ!って別れるしかないのえげつな
ジェイドから言わせてるのも鬼畜。どうあれ旅人とジェイドはずっと一緒にいられないんだから無責任に殺しまですべきじゃなかった。ああいうの優しさとは言わんって 主人公も普通のテイワット人ではないから倫理観とかいうてもな
何歳かすら分からんし複数の元素普通に使ってるし神から見ても謎のバケモンだろアレ トリップ感覚でなろう主や水戸黄門してたらいつの間にか取り返しのつかない沼に沈められてたとか素敵やん 魔女たちがバルバトスに挑んだのて天理絡みの話なのかな? あの話は一般人もいたってのがミソだと思ってる
神の目がなくても超常の力がなくても神に唾を吐きかけたくなることとはなんだろうな 魔女の戦闘力でイマイチわからん
バルバトス自体が七神最弱かつ淑女にあしらわれる程度だから
生産やら研究職全振りなのかね 旅人も幾星霜様々な世界旅してきたし論理感もクソもなくなってるだろ
こいつら旅人がどうやって摩耗を対策しているのがいちばんの謎
モラクスよりずっと歳上だろ確か まずバルバトスに挑むってのがどういうノリなのかよくわからんからな
ぶっ殺すなのかちょっとチンポ貸しなさいなのか アリスがモンドの守護者気取ってたからヤクザの縄張り争いみたいなもんじゃねw 酒カスの腹パンはわざとだろ
たとえあいつが神の中では弱い方だとしても
稲妻時点の主人公に負けるレベルの淑女の方が強いは無いわ 8人中アリスモンド人
イノプリ作者モンド人
レインドットカーンルイア生まれモンド人じゃん 龍分かりにくいけどトワリンて人工的な龍で龍王でなくどっちかていうとドゥリンに近いんじゃないの?
滅ぼされた龍てビシャップの系統だろうからモンドの龍はまだ出て来てない気がする 433 名無しですよ、名無し!(沖縄県) (ワッチョイ 6e62-W5Lg [111.216.69.202]) 2023/03/06(月) 19:55:47.50 ID:IioVsX0s0
>>428
天部7以上って事は、世界ランクも5は超えてるよな
地脈1回5万2千だろ
12回行けば終わるじゃん
1日9回行けるから2日もかからんよ
9回行けるニート 旅人に年の概念あるのかね。なんか全てが謎だし実は
主人公の方が死んでたみたいなオチつけたら笑うからな
どっちかは死ぬかなと思ってる>双子 >>68
わざとというか単に不意打ちつかれたんだろ
わざと蹴らせるわけないw 空って男からも女からも人気ないもんな
ホモしか使ってない >>71
魔神戦争中に生まれた龍型元素生物なので若蛇龍王と同じで自然発生物なんじゃないかな 原神と俗世の七執政は何が違うのだろうか
七執政は今の所魔人しかいないけど原神候補は人間だし >>74
不意を突いたぐらいでヤムチャがフリーザに足蹴り噛ませるか? そんなそらまんだけど竿役に使われまくってるからやっぱりストーリーではそらまん使いてぇなぁ
ほたちんは完全に変態キャラ扱いだし ティナリのスメール人のモンドでの評価が地に落ちたを思い出す流れで笑ってしまった 元素スキルが命中した時攻撃力が上がる系の効果って発動させるためスキルには効果乗るかわかる人いる? それは知らないけどベネットの爆発でできるフィールドのバフ効果はその爆発にも効果乗ってるんだよな
ベネット強すぎるだろ スキル発動
↓
敵に当たる
↓
攻撃力が上がる
常識的に考えてこの順番でしょ やたらとホモホモ言うやつはホモ
自分が言われて嫌なことは牽制球として言う古典的なホモ隠し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています