セカンドバージンとは、セックスの経験はあるけれど、最後にセックスをしてから
長い期間が経っている女性のこと。

この言葉が認知されるきっかけを作ったのは、2010年にNHKで放送されたドラマ『セカンドバージン』です。
20年前に離婚してから仕事一筋に生きてきた主人公(鈴木京香)が、
17歳年下で上昇志向の強い既婚男性(長谷川博己)と恋に落ちる物語。
大人の男女の欲望や心の揺れを濃密に描いた作品で、私も毎週、夢中になって観ていました(笑)。
https://woman.mynavi.jp/article/190315-12/