母の康盤石はキリスト教徒であり、外祖父の康敦煜はキリスト教長老会の牧師であった[注 2]。
抗日派もしくはそのシンパであったためか、金亨稷は1919年3月1日の独立運動(三・一独立運動)の翌年に
金日成を連れて南満洲(中国東北部)に移住した。


中国でも朝鮮でも宣教師が工作員だったからな。