種まきなどを行う際にドローンを活用する動きが広がる中、農業用ドローンの飛行設定をするアプリを宮崎県内の高校生が開発しました。

アプリを開発したのは、佐土原高校情報技術部の生徒8人です。

生徒たちが開発したアプリはその名も「ドローン助(じょ)さま」。

アプリでは、ドローンで畑に肥料や種を蒔く際の速度や高度のほか、散布量などを設定することができます。

https://i.imgur.com/MQMCl6p.png
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/375188?display=1&mwplay=1