ロシアの船員が捜索活動を行い、本日午前09時28分に墜落した米国製MQ-9Aドローンの一部の部品を海底から回収することができたと報告されています。

リーパー自体がクリミアに非常に接近し、墜落前にセヴァストポリの南西60キロにいたことが有利に働き、我々の部隊が静かに残骸を回収することができた。

ルーマニアのヘリコプターは墜落現場まで飛んでいこうとしたが、100キロ余り飛んだところで基地に引き返した。そして、イタリア空軍のG-550 AWACSとP-8Aポセイドン対潜水艦が黒海沿岸に飛来し、状況を監視した。

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https://jp.reuters.com/article/idJPL4N35N0HG?il=0