【悲報】傍聴人「暇空茜の裁判は"青年の主張"を聴いてるみたいだった」 [802742683]
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傍聴人「"青年の主張"を聴いてるみたいだった」
「Colabo問題」“8000万円カンパ法廷闘争”がスタート 仁藤夢乃氏につきまとったYouTuberには接近禁止命令
https://news.yahoo.co.jp/articles/10d185c6a87b98e60d34921ad579b542650cca0c?page=2
法廷に響きわたった「僕」の訴え
「僕はインターネットで『暇空茜』を名乗る一般人です。 僕は市民運動家でもなければ、市民オンブズマンでもありません。
僕はただの、漫画とゲームとアニメを愛するオタクです。
僕はひょんなきっかけから、仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人Colaboが、
東京都から若年被害女性等支援事業という事業を受託していて、その会計や活動内容に不正の疑いがあることを見つけました」
静まり返る法廷で響きわたる「僕」の思い。ゆっくりと、向かい合う被告席に目をやりながら文書を読み上げていく渥美氏の語りは、「青年の主張」を聞いているようだ。
「当然、僕は、この不正の疑いを追及しようとしました。しかし、都庁の担当職員に問い合わせてもはぐらかされ、
都議会に陳情を出しても断られ、市民オンブズマンは頼りにならず、住民監査請求をするしか手がありませんでした」
なんでや…
青年の主張は素晴らしいやろ… >とうとう3月14日には、男性YouTuberの一人に対し、活動場所の半径600メートル以内での妨害行為等を禁じる裁判所の仮処分命令が出されるに至った。
Colaboが好きとか嫌いとかはともかくやっていい範囲を越えてるだろ
あいつら馬鹿なのか？ バスカフェとか言ってコンドーム配ってる奴も33という恐怖 青年の主張 (ラジオ番組) - 1954年に日本放送協会（NHK）ラジオ第1放送で放送された日本のラジオ番組。
「NHK青年の主張全国コンクール」の略称、通称。上記を元に、NHKが1956年から毎年成人の日に開催していた、若者による論文コンテスト。内容は後日特別番組としてラジオ・テレビで放送された。NHK青春メッセージの前身。 ＞静まり返る法廷で響きわたる「僕」の思い。ゆっくりと、向かい合う被告席に目をやりながら文書を読み上げていく渥美氏の語りは、「青年の主張」を聞いているようだ。
草あああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>50
慈善事業やる方の年齢は別に幾つでもいいんじゃね？🤔 小学生でよくありがちな、本当は好きだけども素直に行動できないいじめっ子男子を見ているようだ。もちろん、面白半分で絡んでくる男性側に非があるのは言うまでもない。
だが、仁藤氏らも、「かーえーれ！」「きーもーい！」の大合唱で相手を追い返そうとしたり、挑発的な態度を取り続けたため、相手の行動をエスカレートさせたと指摘する声もある。
ともあれ、このような迷惑なトラブルが1カ月以上も続いてきたのである。 >>50
厚労省も配ってるぞ
日用品であるコンドームに嫉妬すんな敗者男性ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 青年どころか、年齢1桁の子供レベルだろう
中学生でも、こんな頭悪い文章にはならん ていうか全体読むと、むしろ暇空陣営視点からの記事じゃ？
新潮、編集部記事でこんなのやっちゃって大丈夫なのか？と心配になってきたくらい ＞そんな水原氏サイドの動きに対し、Colabo代表のフェミニスト活動家・仁藤夢乃氏も「キモい」と感情を爆発させながら、一歩も引かない構えだ。
楽しんでるだろこの記者 >>57
もともと自費でやってたのを国が「この事業もっとやって！」といって
金出してやってもらってるだけ定期 ひょんなことからってラノベアニメでしか聞いたことねえ >>57
慈善事業は自費でやらないといけないってはじめて聞いたわ
暇アノンってこんな認識なんだな >>60
そんな暇空視点の擁護記事ですら擁護しきれない陳述と言うのが味噌定期 私はこの団体と出会って生き方が360度変わりました！ そもそも若年女性支援事業の始祖は安倍さんだからな
アベノミクス
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女性活躍を目指す
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女性の困難な状況を解決しよう
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若年女性支援モデル事業開始
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コラボ視察
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若年女性支援事業開始
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困難女性支援法成立 >>54
下手に出て懇願したら弱男は付け上がる一方よ 声聞いても中学生みたいだしな
40とは思えん内容もイキリ方も 40くらいのオッサンなんだろ？それが「僕」って(笑) >>97
2/12から同じこと言ってるけどお手紙こねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
