https://news.yahoo.co.jp/articles/2dcebc6ecb5dec9a0347d89f64a172db62abc400
■解剖によって浮上した銃弾の「疑惑」
そこで判明したのは、安倍元首相に少なくとも球体の鉛の銃弾2発が当たり、そのうち、左上腕部から入った1発が、左と右の鎖骨の下にある動脈を傷つけて失血死に至らしめたということだ。それが致命傷となった1発だが、この弾丸は発見されていない上に、体外に弾丸が出た形跡もない。