創価学会の顧問弁護士の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている

創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」
2020/11/06 — 創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者