>>423
そもそも
純潔主義フェミニスト思想はキリスト教等の宗教が主に広めたものだからなあ

室町 ー 江戸時代に来日した外国人すら日本は女性も性に奔放だと記している

・キリスト教 = 性に厳しいフェミニスト侵略宗教で世界1位の侵略勢力
フロイス「日本女性は処女の純潔を重んじない。それを欠いても栄誉も失わない。」(室町安土桃山付近キリスト教宣教師フロイス)
フロイス「日本では各々が自分の分け前を所有、ときには妻が夫に高利で貸し付ける。」
フロイス「ヨーロッパでは妻は夫の許可なく家から外出しない。日本の女性は夫に知らせず自由に行きたいところに行く。」

ペリーに随行した宣教師サミュエル・ウェルズ・ウィリアム
ウィリアム「日本の婦人達は胸を隠そうとはしないし、歩くたびに太腿まで覗かせる。男は男で、前をほんの半端なぼろで隠しただけで出歩き」と日本の性の奔放さを蔑んだとされる純潔主義フェミニスト糞宗教キリスト教問題

オリファント(江戸期付近エルギン卿の秘書)
オリファント「日本は半裸の男女が裸になり、寝そべっている。またその子供たちがこれも裸で這いまわり、また尽きることのない泉(母乳とされる)を飲み放題に飲んでいる。」
オリファント「女はほとんど胸を覆わず、男は簡単な腰布をまとっているだけである」
オリファント「長崎と同様、この地でも貧しい階層の人たちは衣装が簡易で、男はほとんど下帯だけ」
オリファント「女はふつう腰から上を露出している」

オリファント「入浴中の男や女は、石鹸またはその日本的代用品の他には、身に纏う物もないことを忘れて、戸口に集っている。」

スイス人アンベール「日本は入浴客が男であっても、女であっても、通りへ出て風に当たりたいと思ったら、裸体で歩いても、日本の習慣では当たり前のこととみなされ、誰も咎めない。」
アンベール「その上、熱い湯に入って、海老のように赤くなった美しい肌の色を褪めさせずに自宅へ帰りたいと思ったら、裸体のままでいても、いっこうに差し支えない」

ポンペ「(日本で)不思議なことがある。それは一風呂浴びたのち、男でも女でも素裸になったまま浴場から街路に出て、近いところならばそのまま自宅に帰ることもしばしばある。」
ポンペ「全身は赤くなって、身体から玉のような汗が垂れている。けれども誰もそれを見ても気に止めている気配もない」

フランス人デュパン「我々が羞恥心と呼んでいる感情は、日本の人々の知るところではない。男も女も、毎日銭湯で顔を合わせることに慣れている。」
デュパン「銭湯には皆が一緒に入る浴槽がある。誰もが好き勝手に、隣の人のすることなど気にもかけずにそこで湯浴みをしている。そして着衣に腕を通しただけで、きちんと身につけることもせずに走って自分の家に戻って行く」

江戸期付近プロイセン遣日使節団と一緒に来日した運送船エルベ号艦長ラインホルト・ヴェルナー
ヴェルナー「手工業者、肉体労働者等の労働階級の者は、夏場は腰に褌をつけただけで、後は丸裸だ。」
ヴェルナー「女性も家の中で仕事している時でも、暑いと止むを得ず着物をおおかた脱いでしまうので、裸同然の姿となる。」

プロイセン遣日使節団の特命全権公使オイレンブルク伯爵
オイレンブルク「此の酷しい気候でも私達が例の熱い湯の前を通り過ぎると、人は丸裸かで私達を見に飛び出して来る