安倍晋三主演映画「妖怪の孫」、見てきたけど久しぶりに動いてる安倍ちゃん見れて楽しかった。星野源の動画のとこは笑いを必死に堪えてた [268718286]
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安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」〈週刊朝日〉
https://news.yahoo.co.jp/articles/b52fc553b92170b09fcf7416f47071c787e71ca7
https://i.imgur.com/IVm7K8B.jpg
「みっともない憲法ですよ」「こんな人たちに負けるわけにはいかない」とかの名ゼリフもたっぷり聞けたし
宿題やってないのにやったと言ってた子供時代
下関の市長選の選挙妨害依頼して金ケチって暴力団から報復してた事件のこと
嫌儲でよく見るネタが山ほどあって楽しかった
その下関では安倍ちゃんのおかげで当選した市長があの神戸鉄鋼に談合で仕事を回すもんだから
地元企業が潤わず立派な建物がいっぱい建ってるのにシャッター街がめちゃくちゃ増えてるのは日本の縮図って感じがしたわ
あとは鈴木エイトとの統一談義があっあり憲法学者の小林節も出てきて解説してたり
安倍ちゃんの憲法改正への熱意が岸信介から来てることもわかって内容盛りだくさんだった
俺も見に行きたいと思ってたわ
古賀さんがプロデューサーやってるから間違いない これケンモメンでウォッチパーティしたら楽しいやろなぁ 明日見に行くわ
久しぶりに会えるねしんさん...🥺 嫌儲民が見に行く→好評に付き続編が作られる→以下ループ
第二のサメ映画や これどうなの?
パンケーキはケンモメンなら常識レベルの知識を振り返ってるだけで正直つまらんかった
途中の風刺アニメも笑えんし 新しい発見はなさそう。
やっぱり懐かしい顔見に行く感じ?上映館もちっと頑張ってくれー 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama
「妖怪の孫」という映画を観て来た。安倍元総理はアベノミクスについて、とくに成長戦略はわからないのだからやってる感さえ出せば良いなどと周囲に本音を話したと言う。結果として日本は成長せず住みにくい国となった。この映画を見れば、日本の政治を根っこから変えなければならないことに気付く。
面白そうじゃん >>6
a級戦犯だったのに首相になれたのは妖怪だったからみたい >>18
数百年後はかつての忠臣蔵みたいにお正月時代劇の定番になってそう >>27
相変わらず変なとこ真面目だなポッポ
立憲逆恨み以外はまともだ ナレーターが古舘寛治ってことも最高
オールスター構成でノリノリだったろうな (´・ω・`)おれは地獄見学に行ったことあるけど、そん時出てきたのは物分りの良さそうなオッチャンで、
『地獄めぐりしたい』っていったら血の池地獄を体験させてもらったけど、ぬるま湯が張られてて中にプラスチックのゴルフの人工芝みたいのが敷いてあって
『最近はこんなもんですよ』って言ってたけど、
あれもしかしたら俺にはカルマに応じて優しい初心者向け地獄しか見せてもらえなかったんかなって思う🥺🥺🥺
晋さんが行き大川さんが見た地獄は筆舌に尽くし難いものだろう🥺🥺🥺 感想を読むに安倍晋三の矮小な行動原理が丸裸にされているみたいだな タイトルが悪いと思うなんだよ妖怪の孫って
安倍晋三が殺された理由とかにしろよ まあ国賊として、国家がきちんと勲章を剥奪するなりしないといけない
そんなことに時間をかけてるようでは駄目なんだ 「やってる感」が安倍ちゃん発言だったのが衝撃だったわ
てっきり嫌儲民の揶揄かと思ったら
安倍ちゃん自身が「アベノミクスなんてのはやってる感なんだから」って言ってるんだな ぬらりひょんの孫の映画版だと思って見に来る人が微レ存 ポップコーン山盛りにしてジュースも買ってるのがケンモらしくていい どこかの糞メガネと違ってなんだかんだいって聖帝はスター性あったよ 妖怪の孫ってふんわりしたタイトルだな
壺三代とか売国奴一族とかでいいのに 官僚が安倍のやってたことを民主主義へのテロだと言ってたのが興味深かった
やっぱ一般的な感覚からすると山上じゃなくて安倍ちゃんがテロだわな むかし特攻服みたいの着て踊ってたの思い出した。
この会社潰れるわと思ったら、ほぼ潰れかけた >>42
安倍寛
大政翼賛会に反対した平和主義者
岸信介
満州で阿片密売に辣腕をふるい、東條内閣で閣僚に抜擢。戦後A級戦犯になるも、アメリカと裏取引して恩赦。吉田茂政権後に公職復帰して総理まで上り詰める。目的の為なら手段を選ばない、人は「昭和の妖怪」と呼んだ。 >>45
途中でトイレ行きたくなってそうなトコいいよね >>39
日本中真似してやってる感だけは上手くなったと思うマジで悪い意味でね
ウメのエピソードはやっぱ母親の愛情飢えてた感あるよね
そういや昭恵殿が見当たらなかったな見逃したかな
あと飯喰うシーンがなかったな
一水会の会合?はフルで見たかった 何度でも言うが
安倍こそ日本の首相に相応しい
捏造偽造改竄虚偽答弁居直り逆ギレ全てが日本国民の代表に相応しかった こんな映画が大々的に流せれるんだから、日本って平和よな 良さそうだな
ヘンチクリンな山上映画よりこっちを見たいわ >>39
>>48
そんなシーンあるんだ
ちょっと観てみたくなった >>56
は?安倍が生きてたら圧力かかって無理なんだぞ? >>61
菅の似たようなやつもやってたやろ
これは死人に口なしやな >>1
>安倍ちゃんの憲法改正への熱意が岸信介から来てることもわかって内容盛りだくさんだった
わかっても何もとっくにわかりきってたことだろ。奴が自分の頭で考えて憲法改正するべき、なんて思うわけがない
もともと思想性も何も無く家の跡目継がされただけの存在なんだから、打ち出す政策は人気取りと異論潰しと借り物ばっかり
与党返り咲いてからはひたすら自分がトップの自民党政権維持することだけのみしか考えてなかった。本当に悲願といえるのはそれだけの人物だったじゃん >>39
やってる感って公に出てた言葉だっけ?
あのシークエンス見て改めて嫌儲民の察知能力みたいなものに感心したわ
>>56
俺は新宿ピカデリーで観て来たけど、新宿の映画館で上映してるところここしかなくて驚いた
大型配給会社で扱ってるのは松竹系だけ
東宝東映は日和見のクソ
嫌儲民必観の映画だから絶対におすすめ >>63
その経緯も映画でわかったよ
どうも安倍ちゃんは母親を見返したかったらしい
愛情をくれなかった母親にけっこうな恨みを持ってて
母親を見返すにはその親、岸信介を超えるしかないと考えた
それが岸の出来なかった憲法改正
アメリカからの押し付け憲法を「取り戻し」明治憲法に戻す 個人的にどうにもモヤモヤしていた「結局、安倍晋三は何がやりたかったのか」ってのが映画見てわかってよかった
安倍ちゃんはこの国をどんな国にしたいのか、取り戻すとか言ってるけどなにを取り戻すのか
正直昔はよくわかってなかった
政策とか演説から見えてこなかった
今ならわかる
安倍ちゃんは国のこととか考えられる知能はないんだ
自分と自分のお友達たちが認識できる最大範囲で
その中でお金を融通し合って幸せにやっていきたいだけだったんだ
だから震災やコロナという国の一大事でも
これを利用して中抜きで大儲けできるじゃんって発想と行動が生まれてくる
安倍ちゃんワールドの外のことはどうでもいいことなんだ
近い人からしたら、ほんとにただの人のいい坊ちゃんだったんだろうな >>65
おもしろいね
母親の洋子とべったりってイメージだったから
そういう感情があるってことに驚いた >>65
マジカヨ
母親がゴリ押ししてあと継がせたのだろ? >>67
子離れ出来ない親はきっかけがないとずっと子供扱いするからな大概のきっかけは孫が出来る事なんだけど安倍ちゃんは子供いないからな >>68
継がせたからこその恨みかもね
なんだよ、子供の頃は放っておいて
大人になったら政治家やれって
という >>68
岸が晋三の弟をかわいがりだしたら、それを見た晋三が祖父の気を引きたくて
「自分も政治家になる」と言ったのが始まりじゃないかな
結局、あいつの人生を見ていると最初から最後まで嫉妬やら負の感情で動いていたのが
安倍晋三だったってことだな ネトウヨとかは妖怪の孫ってタイトルに文句をつけてるみたいだな 結局教訓は親は愛情をもって我が子を育てろってことだね >>71
父晋太郎は長男に跡継ぎにしたかったけど、真冬に父の選挙支援でぶっ倒れて、半年以上入院して政界入りを拒否したから晋三に回ってきた。 >>65-66
へえー、けっこう面白そうだな。観てみるわ
できれば山上を貶める口実にマザコン連呼してた壺ウヨたちの感想も聞いてみたいw >>48
普段俺らが思ってる事まんまだな...
やってる感、民主主義への挑戦者安倍晋三 嫌儲公認映画じゃん
ほんとに答え合わせ盛りだくさんだな >>56
10年前まではこのレベルの政治家批判が毎日ように放送されてコメディ番組のネタにもされていた事実 まあ晋三ちゃんはどう見てもギリ健かそれ以下だし母親から期待はされてなかったろうね 下手なコメディよりクスクス笑いそうな場面がありそうw
あー、あの画像ってこの場面のなんだなとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています