【漫画】ブラックジャックの魅力 [337046725]
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>>5
輸血を一度でも受けた人って輸血できなくなるんじゃないの? 昔は国会図書館でコピーしてきた発禁回上げるおっさんいたよな
死んだかな 子どもの頃おもしれーと思ってたけど今読んだら医療クッソ適当な漫画やな 六等星の人々?
あの話本当に好きなんだよ
最近高野山の坊主か誰かがモノはあるべき場所にあると美しいって事を言ってたけど
人間もそうだと思う
本来人間の収まるべき場所は決まっている気がする 俺全巻持ってるけど、載ってないのあるらしいじゃん
黒人を真っ黒にしたやつとかさ
それ読みたいな >>7
倒産する前に返してたら持ち直せてた可能性もあったのにな >>62
本人が取材に対してアイデアはバーゲンセールのようにあるのに体が足りないような話をしている動画なら見たことがある 傑作ではあるが強欲すぎる点は頂けない
重労働で治療費支払わせるなよ、体壊すだろ 偽悪的に描かないと物語として成立せん話もあるからな >>92
ケンモメンにとって5000万は想像もつかない大金だから…
しょうがないよ >>7
いやぁ、いいな
量産型デスゲーム漫画描いてる奴らに読ませたい教科書みたいな漫画だわ >>99
作者のせいでBJがネトウヨ化してて辛かった アニメOVAのピノコの姉のオリジナル設定は良かった。
双子が生まれやすい家系だけど片方の子供は必ず死ぬというやつ >>106
学生運動(日本リベラル)めっちゃ敵視してるよな >>110
環境保護団体の活動家になったタカシにテロリスト死ねとか言いそうなキャラになってたな >>106
そんなんブラックジャックじゃねえよな
作者はアホだろ 開業してからはじめての客のトリトン覚えてるかね
思い出すだけで涙出る YouTubeでアニメ公開されてるから見てるけどトリトン、ラルゴ、ジョーズが死ななくてつまんない 短編でサクサク次の話に行くのが良いよね
火の鳥とかブッダみたいな長編は読むの大変 おれがいちばん印象に残ってるのは
長年植物人間だった人を手術して回復したら速攻で老けて結局すぐに老衰で死んじゃったやつ 思い出せんのだがキリコといっしょに俺たちはバカだ!って悔しがってたやつ
あれがなんの話しかけてだったか思い出せんがいい話だった >>121
手塚医師「(焼き鳥食いながら)なんともいえません) 初期は人間を鳥に改造したり鹿に脳移植したりかなりファンタジーだったな
手術シーンあるからか恐怖コミックって分類だったし >>71
水爆実験か何かに巻き込まれて秘密裏に隔離されてる人たちの話だっけ? >>128
昏睡状態で何十年も生き続けていた少年の話 >>94
大金払わせてるの基本的に金持ちだけだろ
前金も用意できない一般人or貧乏人にはなんだかんだでチャラにしてる
しかも復讐の為に金使ってるからブラックジャック自体は質素という >>132>>134
マジで
そんな気がしてきた
いい話ではないよなあこれ… >>138
たぶんそれだ
俺の記憶が本当にごっちゃになってるみたいだ
キリコとBJがそれぞれのやり方で誰かを救おうとする話なんだけど、きっといくつかあるんだろうな
助けられなかったけどそれはいい話だったような気がする キオスクのおばさんが爆弾テロで目が潰れて角膜移植で10分だけ目が見えるようになるやつ マフィアのドンに撃たれた医師会長の息子は助けたんかな? ラストで治療費の代わりに俺の体をどれでも使え!って話しが好き
でも床屋に置いてあるのには入ってないんだよな 子ども向け漫画だから仕方ないんだけどご都合展開が多すぎる 復讐相手の娘に「(治療に必要だから)服を脱ぎな」って言って娘が勘違いするのえっちだね >>9
そこがいいんじゃないか
嫁にも嫌われてる小遣いせびる偏屈な母親が実はその金は自分の命を救った支払いに宛てていたって話なんだから >>35
現役医師がブラックジャックの採点するって本で酷評されてたな >>133
働かせて返済させる場合も多いだろ
そもそも金ない人間は門前払いしがちだし
原作読んでないのか?アニメしか見ていないとか? >>131
それは修正前の話だね。第五福竜丸のことをベースに描いたんだろうけど当時の時制的に批判があったからか後に謎のウィルスに変わって収録されてる >>142
研ぎ師のじいさん助けようとしたのはBJと盲目のはり師琵琶丸 >>155
何年前の本だと思っているのか。
技術の進歩で私ならこうすると言われても。
自分の病気もブラックジャックに思いっきりでているけど、遺伝子治療ありなら治せるよ。 これで医者目指した奴らが何人いると思う?
とんでもない作品だよ。 >>78
手塚って結構なボンボン育ちのはずなのに
庶民的なもん好きだよな 手塚治虫原作、岩明均脚本、中山昌亮マンガによる新連載「ブラック・ジャック~青き未来~」が週刊少年チャンピオン41号にてスタートした。
↓
当初は脚本岩明均として「週刊少年チャンピオン」誌上に掲載されたが、単行本では山石日月名義に変更となり、役割も「シナリオ原案」という表記になっている。
何があったんですかね 困ったときのラジウム片移植
理由は不明だけど何故か治る
当時は未来的な治療法だったんだろうか >>162
新しいモノが好きなんじゃないか
ボンカレーもカップヌードルも永谷園のお茶漬けも高級品ではないけど
手塚の世代からしたら画期的な商品ではあるだろ
あとはカネ持ちのボンボンと言っても戦前生まれ世代のご馳走はカレーとかトンカツとか生寿司とかそういうもんだろうしな 子供の頃凄いと思ったのは空気で膨らませて即席の手術室作っちゃうやつ >>165
いつでも食えるというのが画期的だったみたい
コンビニの無かった時代だから BJの連載が始まるまでの手塚は「古い作家」「終わった作家」扱いだったってのがスゴいと思う。
悪者を発見する→煽りに行く→満足して帰るところを後ろから殴られてピンチになる
このパターン多くない? >>156
それやんけ!
20年以上たったら記憶ってほんと当てにならんな… 琵琶丸と言えばBJの患者に針打とうとしたが
尖端恐怖症?みたいな疾患持ちで発作起きて危なかった話
当時注射怖いガキだったからなんとなく共感した 琵琶丸はBJの宿痾、腹症を鍼一本で治してるからな。
名医だよ(´・_・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています