小6の12月に「このままだと将棋で忙しいし中高一貫のとこ受験でもすっかぁ…」ってなって
塾も行かずに将棋の片手間に勉強して地元国立の名大附属に余裕合格したエピソードが
今もケンモメンの脳を灼き続ける