『シン・仮面ライダー』監督の庵野秀明、雲隠れwwwメディアにも舞台挨拶にも一切出てない模様(笑) [245467615]
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手塚とおる、応援うちわに感動「庵野監督作4本出たおかげ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f506e443cf11e42043ab3fa83c54e63c91d8ad
池松壮亮、浜辺美波、柄本佑、西野七瀬、塚本晋也、手塚とおるが17日、都内で行われた映画『シン・仮面ライダー』(3月18日公開)全国最速公開記念舞台挨拶に登壇した。 磯抜けてえエヴァの脚本クソ化オレンジ抜けてCGクソ化
実写は実写で樋口いないと見てられないレベル
庵野ってなんなの >>76
樋口は庵野なんかよりも長くメジャーな実写映画の最前線でずっとやってきてるわけだからね
演出の技能には疑問符が付くところだけど
現場を滞りなく回すという意味での監督としてはそれなりに有能なんだと思う どうせアマプラで見れるんだろ
と思ってるから行かないのが俺です
どんな特典つけるより「向こう2年アマプラに出さない」宣言すると客増えるのでは?
やめてほしいけど 岡田斗司夫のシン・仮面ライダー評(転載)
85点もしくは80点
映ってる風景がすべてかっこいい
怪人のデザインとスーツの造形がかっこいい
ヒロインがいい 浜辺美波がいい 「映画は女優を魅力的に撮れてればOK」(C)映画大好きポンポさん)という言葉があるがまさにその通り
それ(上記)以外全部うーんな感じ
真ん中の戦闘シーンとかありゃーな感じ
「キューティハニー」を見た時「何がやりたいんだこの映画?」と思ったがこれ見たら「こういうことがやりたかったんだな」とわかった こんな感じで「キューティハニー」を作りたかったんだなと
自分はシンゴジ以降の庵野作品は「庵野秀明の幸せな老後シリーズ」だと思っているので作ってる本人が幸せならそれでいいと思う 今作はそれが出来たのならよかっただろう
ただ、「自分の作りたいものではなく仮面ライダーへの恩返しとして作りました」とか書いてたけどそういうことはもうしなくていい 「恩返し」とか理由をつけるような映画はもう二度と撮らなくていい
「自分の撮りたい映画を撮って本人が幸せでそれ見てる方も幸せ」でいい 「恩返し」とか言うと誰のためにもならないような映画になる 自分が見てて80点くらいと思った理由もそこにあるのかなと思った
全肯定か「勘弁してくれ」かの両極端の評価しかない映画 どちらの気持ちもわかる
平成から令和にかけて進化している仮面ライダーシリーズをずっと観ている人にとっては「こういうのはもうある(やった)よね」という内容
昔の仮面ライダーが好きで平成-令和の仮面ライダーに馴染みのない(観ていない)人がはまりやすいのかなと思う
自分(岡田斗司夫)は昭和の仮面ライダーは滅茶苦茶面白かったのであれでいいのになあと思っている
自分はこれまでの「シン・**」作品には「こういう風に作る」というフォーマットがあったと思っていたので、シン仮面ライダーはそれが崩れているので「え?こうくるの?」と戸惑った
「なるほど庵野秀明が好きにやるとこうなるんだな」と思ったが、監督の発言はそうではない(「制約の多い中観る人のことを考えて作った」)。
しかしその結果できたものがこれならそんなこと(「観る人のことを考えて作った」)なんか考えなくていいから自分のやりたいようにやればいい、と思った
なんかどんどん庵野秀明が宮崎駿ではなく押井守化しているように感じる
そちらの方に行ってもあまり楽しくないのではないか
なので自分にとってはシン仮面ライダーはイマイチである 中身は押井化しても庵野にはまだ話題性も集客力もあるので
東宝も東映も「庵野監督の新作ですよ~みんなが楽しめるエンタメですよ~」
と宣伝詐欺をする、これがいけない
少なくとも押井作品ならみんな警戒や覚悟して鑑賞するから
万人向けじゃ無いじゃないか!そんな不毛な批判は起きないからな
庵野作品の鑑賞も本来は警戒や覚悟が必要なんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています