「実写版キャシャーン」再評価へ [955949967]
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実写版キャシャーンをネガティブな感想で語る人いるけど
俺、あれ凄い好きで
特に美術と世界観デザイン最高だと思うんすよ
実写版キャシャーンをデビルマンと同じような扱いで語る勘違い野郎がたまにおるが、センスゼロのうんこ映画好きマンとしか思えない。当時の邦画界であのキャスティングとVFX、コンセプトアートと劇中美術にメイクの美しさを押し通した紀里谷は一定の評価を受けるべきだ。
実写キャシャーン、でも中盤のロボ軍団との戦闘はマジで邦画史上の五指に入るくらいかっこいいと思ってる
ソース
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=CASSHERN&aq=-1&ei=UTF-8&ifr=tl_sc
https://i.imgur.com/tmKEbEg.jpg
https://i.imgur.com/xDwNPuY.jpg
https://i.imgur.com/7QUZShs.jpg
https://i.imgur.com/yVPyUvW.jpg
https://i.imgur.com/NRQgZ1J.jpg まあ俺も好きだけどヒラコーのツイートに権威は感じないよ 興行としてはまあまあの黒字で成功してて、監督もそれを基に開き直ってたよね
まだ邦画も無理が出来た時代なんだろうなって キャシャーンは悪くないぞ
最後のどんでん返しまで含めて考えさせられる
とっつきにくいのが難点かな 43年6月7日
【配偶者区分】・妻
父・中村義正
母・中村満子
続柄・二女
出生日・昭和43年6月7日
出生地・北海道三石郡三石町
--------------------------------------------
【婚姻日】
平成16年4月4日
【配偶者氏名】
中尾嘉宏
【従前戸籍】
北海道札幌市中央区南十条西八丁目2番・福士八千代
【記録されている者】
吏美佳
生年月日・平成16年10月5日
父・中尾嘉宏
母・中尾八千代
【続柄】・長女
98 いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ( ̄∀ ̄)ノ◇ほれほれ:2010/05/15(土) 04:08:18
今は八千代夫人とは離婚してるらしい。
代わってマァヴの元妻(削ジェンヌ★)が今は中尾の妻w
似たもの夫婦とはよく言ったもんだww
99 いんちき掲示板は逝ってくれ旗あげ ◆ヽ( ̄∀ ̄)ノ◇ほれほれ:2010/05/25(火) 21:20:37
>>98
ホイッ 前科者中尾君の新着情報ぉーーー
209: 10/04/30 10:45 ID:Y8DfjVf6 [sage]
ちきちーた★まとめ
880:[―{}@{}@{}-] 名無しの報告 ◆ANrcabUeGs 2010/04/29(木) 13:52:21 ID:nmUGPeaf0
中尾断二さん(おじいちゃん)
中尾京子さん(おばあちゃん=株式会社ゼロ役員)
中尾嘉宏さん(株式会社ゼロ社長=ちきちーた=FOX=夜勤=せしりあ等)
中尾八千代さん(奥さん)
中尾吏美佳(娘)
中尾優美子さ前の奥さん=株式会社ゼロ役員)
中尾祐太さん(息子)
札幌市厚別区も、みじ台南、七丁目5番10号
自宅電話番号 011-897-7012 43年6月7日
【配偶者区分】・妻
父・中村義正
母・中村満子
続柄・二女
出生日・昭和43年6月7日
出生地・北海道三石郡三石町
-----------------------------=株式会社ゼロ役員)
中尾祐太さん(息子)
札幌市厚別区も、みじ台南、七丁目5番10号
自宅電話番号 011-897-7012 いやクソ映画だよ
宇多田の歌のプロモーションと考えたら良く出来てる
映画としてはゴミ
どっちも映画館で見たけど
デビルマンの方がマシ
キャシャーンは苦行だった ロボ戦だけでも見る価値あるよ
自分に出来ない所を樋口真嗣に丸投げする有能さは評価されてもいい ゴミ映画だね
監督だけ外して他のスタッフそのままで30分に縮めたら傑作だった 映像専門のやつに映画作らせてみたら
映像は良かったが、超絶クソな話にしやがった
それだけの話 キャシャーンのネームバリューを使わなかったらどうなのよと? オリジナルアニメ版の「新造人間を造る町」は、割りと好きな話。 こんなのはキャシャーンじゃない!って
こんなのがキャシャーンだぞ
キャシャーンの最終回なんて突然の落雷でブライキング・ボスがやられて遊園地で働いてるブライキング・ボスをどっかで見た事あるな(笑)だぞ 才能ゼロなのにパチンコ御曹司パワーでハリウッドスター使ってまで特大のゴミを作り出す才能は認める ブライキング・ボス(新造人間) - 唐沢寿明
アクボーン(新造人間) - 宮迫博之
サグレー(新造人間) - 佐田真由美
バラシン(新造人間) - 要潤
( ´,_ゝ`)プッ もうあんま覚えてないけど話バチクソ長かったのは何となく記憶してる デビルマンとは比較にならないぐらいしっかり作られてたよ サイボーグじゃないキャシャーン
ロボじゃないブライキング・ボス キャシャーンもデビルマンもシン仮面ライダーもだいすきですけどなにか。 宮迫が眼を見開いたまま泥から上がってくるシーンを何度も撮り直したために宮迫が眼に炎症起こしたけど
結局そのシーン使わなかった話すき シン仮面ライダーがクソだったんで今だったらドヤれる!って思って出てきたんだろうな
ダサすぎる 誰も見てない誰にも思い出されないキャシャーンsinsと比べれば 元々映画ファンの間では評価自体悪くなかったよ見てない奴らが勝手にクソ扱いしてただけで
twitterで誰が言ったかで評価決まるのカスすぎない? CASSHERNはこだわりすぎ
デビルマンはこだわらなさすぎ 俺はガチで好きな邦画なんだが評価が極端だなw
あの荒廃してる雰囲気感はたまらん 映画全体で見るとクソだけど
構図の見せ方とかスタイリッシュな戦闘の見せ方とか
粗はありまくるけどもしかしたら今後の作品でどんどん洗練されていくかもしれない雰囲気はあった
なお、作品作りを続ければ続けるほどその辺のセンスまで失ってただのクソ映画を出していった模様 オサレ作品をやりたいならわざわざ映画でやらなくて良かったのに あの当時の邦画監督にしてはCGの使い方はうまいと思う
ただ日本の映画監督のCGが下手くそすぎナノもあるがw キャシャーンというのが何なのか知らないまま友達に連れられて見に行ったけどまあまあ面白かった気がするわ
もう覚えてないけど たったひとつの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体
鉄の悪魔を叩いて砕く
めっちゃCMやってたな。金かけてたんだろうな 実力は足りなかったけど熱意とセンスは結構伝わってきたよ その頃はDELLのPEN4クラスのパソコンをかき集めてCGを制作していた
なんかで見たな 映像全振りのPV映画
何も考えずに見るものなんだろうな しかもキャシャーンは興行的には成功して出資者を儲けさせてる >>55
庵野秀明ってアニメ実写問わず万人ウケするようなもん作らねーだろ これのCGが良いと言うやつの目はほんまフシアナやなー 終盤CGも力尽きて※イメージですみたいな映像が延々続いてたよな確か
ちょっとずつ思い出してきた 映画見た後に金返せ!ってスクリーンで叫んだのは後にも先にもキャシャーンだけ >>41
このくらいなんでも楽しめたほうが人生楽しいやつだわ >>55
仮面ライダー原理主義者にしか分からない要素だらけで一般受けするエンタメ映画ではないけど
そんなデビルマン引き合いに出されるような映画ではない
ただtwitterの古いライダーオタクはよく打ち震えてる 劇場で見たけど悪くなかったけどな
冷静に家で見ると指摘したくなるのかもしれないけど 麻生久美子が可愛いからなんでもいいだろ
この時代は椎名林檎流れでメンヘラ流行ってたし陰鬱になったけど今じゃ絶対作れないから貴重な作品だと思うよ 中盤盛り上がった期待が、どんどん萎んでいく、そういう悲しい映画。 デザイン悪く言う奴はいなかったような
それひいてもつまらんしこれキャシャーンか?っていう これがダメでるろ剣が評価されるのも意味わからんよな
結局原作の知名度なんじゃねえの 俺はたいしていいと思わんが
キャシャーンの数少ない美点は小物と背景までそこそこ行き届いたデザインで力で
それを映像にしたCG技術はPS2レベルで大したことなく
ハイコントラストな画質でディティールと物の質感を消し去ってごまかしてる 映画館で、うおーおもしれーと思って、帰宅して5chみたら叩かれてた思い出 >>49
ストーリーテリングやカットの繋ぎこそ一朝一夕では身につかないどころか天性の才能だぞ
いい感じの一枚絵はリファレンスっていうかパクリ元があれば簡単に作れる ファンくらいしか見ないのにファンがガッカリした作品には変わりないだろう
キャシャーンに特別な思い入れが少ない人ほど評価が高くなる作品だとは思うけど 今の邦画の体たらくをみるとキャシャーンは少なくとも真面目に作ってたということは評価できるわ デビルマンと並べるなとかふざけたこと言ってるが
ゴミ映画として完成されてるデビルマンの方が見どころ満載やわ クソ作品出るたびに再評価したがる人がいる微妙作に過ぎない どうだったかな
友達と映画館で観て帰り口数が少なかったのは覚えてるけど
宇多田ヒカルの歌はよかったよ ストーリーとか背景が全く分からなかった
なんか雲から腕突き出した神様が奇跡起こした感じ?
で無敵人類が生まれて潰し合い 宇多田が桐谷に惚れた理由はわかる
あの映像美はセンスがある
ストーリーはつまらんがそもそもあの監督はストーリーどうでも良かったんだろうな 映像は頑張ってた
ホントそれだけ
脚本は子供騙し以下 >中盤のロボ軍団との戦闘はマジで邦画史上の五指に入るくらいかっこいいと思ってる
これは樋口の仕事
パチンコ屋の息子の美術は百歩譲って認めても良いが
シナリオというかストーリーの構成がダメで
「眠たくなる映画」がどういうものか実写版キャシャーンを観てよくわかった >>20
好きだわ
映像美術はもっと評価されてもいい 俺は好きだったけど当時めちゃくちゃ叩かれてたね
キャシャーンが扉に挟まってた戦闘シーン好きでした 何で今更になって紀里谷のキャシャーンが?って思ったら庵野のシン仮面ライダーがクソだったんで引き合いに出されてるのか 一場面一場面はすげーかっこいいと思う
けど全体に説明不足だし脚本や構成は破綻してるとしか思えない
映画としては失敗作という評価でいいんじゃないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています