東浩紀「あの、これさ……総務省は高市さんを陥れるために捏造したということを言った?もしかしたら」
天パ「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た い へ ん な 発言ですよね」
夏野「四文書だけ正確性がない、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ!?」
三浦瑠麗「私は高市さんにチャンスを与えた訳でしてね…」
天パ「いやぁ!それを見事に蹴っ飛ばしましたね!」
東浩紀「こんなの!許される訳ねぇに!決まってんだろ!」