高校中退俺（実質的に中卒）職場で湯気を気体と言ったらものすごく馬鹿にされてしまう😖 [389326466]
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説明を読んでも意味がわからない
飲めないじゃんやっぱ気体だろ
https://benesse.jp/kyouiku/200711/20071120-19.html
子どもが学校で、水を熱すると気体の水蒸気になるけれど、湯気は気体ではなく液体だと習ったそうです。しかし、湯気という言葉には「気」という漢字も使われていますし、気体のように思えます。水蒸気と湯気はちがうものなのでしょうか。子どももわたしも混乱しています。 水や氷や蒸気は科学が発達する前からあった言葉だろうけど
どこかの科学者が水の気体状態を蒸気にちなんで水蒸気とした事で混乱に繋がってるんだろうね 中卒が働ける職場なんてのはそういう馬鹿にする奴が居ても仕方ないよ >>46
してるぞ
コップの水だって置いとくだけで減るからな >>159
そもそも沸騰と蒸発を混同してるようだぞ そういえばガラスは固体か液体かの論争は決着ついたんだっけ 木星と土星も気体。
俺、大学院修了だけど、最近知ってびっくりした。 追加だけど、太陽系の質量の内、太陽が占める割合が、99.8％で、他の周辺惑星の質量をあわせても0.2％しかないってこと。
太陽も気体だし。 水蒸気が冷やされて液体になったのが湯気、固体になったのがダイヤモンドダスト 文脈次第だけど
湯気には水蒸気も含まれるとも言えるし
馬鹿にするほど間違ってないだろ
むしろ馬鹿にする側の闇を感じる 湯気そのものはチャイルドセーフティーとして機能してる。光とかも 気体ははっきり定義されてるけど
液体と個体の定義が
容器に物体を入れた時
その容器の形状に沿って形が変わるのが液体
↑このガバ定義どうにかならんの？ 
じゃあ雲は湯気なのか？
液体を熱すると気体になる 超音波式の加湿器がイメージしやすいよ
霧状の細かい水滴を放出してるだけで
水蒸気を生成してるわけじゃない >>148
すごく簡単に
目に見える間は液体
見えなくなったら気体
で覚えとけば大体良い 湯気や雲はまだ目に見える状態だから液体 お前ら分かってないよな
模範解答は「そうだね～、理科って不思議だよね～。ところで来週末に映画のチケット取ったからみんなで観にいこうか！」だぞ 水の結合の特性考えれば気体液体固体の線引き適用自体が正直微妙 一番身近にある水が状態変化の中で特殊（に見える）な動きするからな ボイラーとか扱う現場なら常識だろ
>>183
プラズマ でも、一般的な日本語としてはあの吹き出してる白い煙のことを水蒸気（蒸気、スチーム）と呼んでるよな
科学的な厳密さは別として 湯気は気体だろと思ったら湯気は湯気で水蒸気とは別か
言われてみれば湯気って要はミストだもんな
>>22
ならタバコの煙とかはどうなんだ
がっつり目に見えるが >>186
それは水蒸気ではないってのが小学校の理科テスト問題だろ 水を霧吹きで撒いたらその瞬間気体に変化してるのかよって話だよね 水がお湯になって湯気になってんだろ？
気体っていうと湯気でない何かに思えるし気体ではないだろ 高校で飽和水蒸気量とか習うよな地学だっけ？もしかしてそれと関係ある？ >>15
せっかく大学まで出て中卒と同じ職場で働いてる自分を恥じろよって言いたいね >>178
巻雲や巻積雲、巻層雲などの上層雲は固体なんだが？
みたいなアスペ的なレスを思いついてしまった 水の三体（固体（氷）液体（水）気体（水蒸気））は最近だと気体の上にプラズマが入るって覚えるのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
