「しゃぼん玉とんだ屋根までとんだ屋根までとんで壊れて消えた」>この歌詞の意味。 [584964303]
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シャボン玉飛んだ屋根まで飛んだ
屋根まで飛んでこわれて消えた
シャボン玉消えた飛ばずに消えた
産まれてすぐにこわれて消えた
風、風、吹くなシャボン玉飛ばそ
シャボン玉 (唱歌)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9C%E3%83%B3%E7%8E%89_(%E5%94%B1%E6%AD%8C) 特に意味はないものに勝手に深読みして勝手に震えあがるのは糖質の症状 屋根も飛ぶなんてこえーよ
そして屋根も壊れるなんてもっとこえーよ /////////////\ ♪しゃ~ぼんだまとんだ~
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♪やねまでとんで~ 彡/////// ″ \
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(ヽ;:´ん`)ハァハァ
.( つ つ
人 Y
(( し (_)
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♪こわれてきえた~ 从"、;从
(( ; ;"; :、)) ドカーソ
((; ;.;")) ); ;";) )
/⌒ヽ アアン ((; ;.;")) ); ;";) ) ;; .;))
⊂二´⌒ つ(ヽ;ん;)つ ((; ;.;"((; .;"));.;")) ; ;.;")) ) 普通に風吹いたら割れるから風吹かないでくれねえかなあって歌だろ 安倍晋三は親の地盤を継いで首相に上り詰めたけど最後は山上に殺されたってこと >>23
児童誌とはいえ仏教系の雑誌掲載だから意味はあると思うなあ
まあだいたい言われてるような、誰かはわからないまでも子供が死んだ歌詞だろうけど 赤い靴履いてた~女の子~
異人さんに連れられて
行っちゃった~
人身売買の歌じゃねーか 作詞した野口雨情は自分の子どもを幼くして亡くしている。シャボン玉はその子を思って書いたもの ギリシャ神話のイカロスの翼
旧約聖書のバベルの塔
高い頂きに上がろうとした人間が、
それにより失敗してしまう話は多い >>42
さっちゃんって大人になってから聞くと
自分より幼い子を慈しむ気持ちとか、忘れられてしまう寂しさとか
子供の色んな感情が表現されていてとても良い童謡だと思うのに
都市伝説で子供にとっては軽くホラーものにされてるの理不尽だなと思う 安倍晋三の歌やろ
権力の頂点まで駆け上がった男が銃弾で呆気なく壊れて消えたサマを描写している 意味をいると怖いのはグリーングリーンじゃなかったっけ? (ヽ´ん`)アベシンゾ飛んだ種まで飛んだ種までとんて壊れて消えた >>39
やはり改変か
感性がケンモメンにしては生ぬるすぎると思った アンパンマンとかたけくらべとか背景知ると悲しくなるな もとの話でも風が吹いて
シャボン玉が悪玉化してしまうんで、
「風、風、ふくな」の歌詞になるのも納得できる。
妄念・妄想の風に吹かれて
中にはいびつになり
あるいは三画・四角になって
飛び行く(シャボン玉)もあるなり。
理兵衛がせがれ
出生すると、ひとしく。
かの いびつなる悪魂、
皮肉にわけいらんとするところを
天帝、現れいでたまい。
悪魂の腕をねじあげたまい
まったく丸き良き魂を入れたまう。 ひりひりと傷口にしみて眠れなかったよ
泣きっ面にしょんべんひっかけられた夜 >>32記念館解説
> 雨情は恒子の前にも子供を失っていました。
> 明治41年(1908年) 3月 23日、雨情の長女みどりは
> 北海道小樽で生まれ、わずか 8日目に亡くなりました。
> 「しゃぼん玉」を書いた年が娘の死後十数年も経ているので、
> この詩と長女の死は直接関係ないとする説もあります。
> 雨情の周りの子供 もよく亡くなっていたので、自分の娘ではなく、
> 雨情がいつも可愛がっていた親戚の子供が亡くなったから
> この詩を作ったとか、雨情が住んでいた東京の近所の
> 子供の死を悼んで書いたなどという説まであります。
> いずれにせよ、幼くして亡くなる子供の死を悼んで
> この詩を書いたのは明らかです。
https://www.iwaki-cc.ac.jp/douyou/syabondama.html#:~:text=%E9%9B%A8%E6%83%85%E3%81%AF%E6%81%92%E5%AD%90%E3%81%AE%E5%89%8D,%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E8%AA%AC%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
マジだった
子供の死を元にしてんだな しゃぼんだ〜まルルルルル〜ル〜ル はなにかの暗喩か >>69
かよさんは、鈴木と言う新聞記者と結婚します。
そして、当時開拓地として注目を集めていた北海道へ渡り、
開拓農場に入植することになります。しかし、その開拓地での
生活の厳しさに、やむなくかよさんは、泣きじゃくる3歳のきみちゃんを、
函館の教会のアメリカ人宣教師チャールス・ヒュエット夫妻の養女に
出すことにしたのです。歌の「異人さん」というのはこのヒュイットさんのことです。
その後、きみちゃんが6歳のころ、宣教師夫婦に事情が
生じて急に帰国しなければならなくなってしまいます。
しかし、実際にはきみちゃんは船には乗りませんでした。
きみちゃんは不幸にも結核に冒されていたのです。
結核といえば、当時では不治の病です。やむなくヒュエットさんは、
麻布永坂にあった鳥居坂教会の孤児院にきみちゃんを預けました。
その後、きみちゃんは結核が進み、明治44年9月15日、
わずか9歳でこの世を去りました。
母かよさんは、この事実を知らされずに生涯を過ごしました。
このきみちゃんが「赤い靴」のモデルだとわかったのは、
作品が発表されてから約60年も後のことです。
https://www.iwaki-cc.ac.jp/douyou/akaikutu.html 精子でもいいだろ
精子飛んだ布団まで飛んだ
布団まで飛んで染みになって消えた
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