“今”の空気感をまとうメカニカルウオッチ

ビジネスを取り巻く環境の変化によって、ワークスタイルが多様になった昨今。
今まで通りオフィスや営業先に向かう日もあれば、自宅やカフェでリモートワークを行う日もある。
業務内容によって1日のうちに何度も仕事場が変わり、場合によってはオンとオフすら何度も切り替わる。

それに伴い、ビジネスパーソンにとって必要な腕時計の在り方も変わってきた。これまではオンの日にはかっちりした時計、
オフの日には遊びのある時計と使い分けるのが定石だったが、それでは今のワークスタイルには対応できない。
つまり、どんなシーンでもシームレスに使える腕時計が必須になったということだ。
そこにフィットするのが、シチズンの機械式ライフスタイルウオッチ「Series 8」である。

「Series 8」は「時計の新しい価値観」を形にすべく、2008年に誕生したブランド。
「8」という数字を横にすれば、無限を表す「∞」となる。シリーズ名には、シチズンのものづくりに対する無限の可能性が表されている。

その名の表す通り、2021年、「Series 8」はさらなる高みを目指して再始動した。引き算の美意識や強さを感じさせるデザインを引き継ぎながら、
より“今”という時に寄り添う空気感と高性能を兼ね備えた、メカニカルウオッチブランドとして生まれ変わったのだ。

https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/23/citizen0214/