人類救済の使命を帯びたエルカンターレ大川隆法氏、教団職員の不倫と着服に「なんでまたこんなになったかね」とボヤいてしまう [687215887]
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教団内不倫や経費着服が発覚して処分された職員については、わざわざ赤字を入れてこうボヤいていた。
〈何でまたこんなになったかね〉
https://bunshun.jp/articles/-/61398
他方、多数の著作を発表してきた大川氏だが、キワモノ扱いされているという自覚はあったようだ。
〈ウチの本を“キワ”ものから、メインストリームに変えなければ、この国は根本的には変わらない。もう一段の使命観(ママ)を持て〉
https://bunshun.jp/articles/-/61398
2月2日には〈娘の誕生日祝い買う 丸い球が輝いていた〉と詠み、咲也加氏の誕生日(16日)に向けて準備を進めていた大川氏。ところが、15日に詠んだ短詩は〈大悟館危機 明日の長女誕生日を巡って 結界割れる〉。大悟館は、大川氏と紫央氏が暮らす大豪邸の呼称だ。血の繋がらない紫央氏と咲也加氏の間に、溝が生まれたのだろうか。
更に21日に読んだ短詩は〈「鏡の法」娘には使えず 32年の思い出が邪魔をする〉。教祖として霊言を繰り出そうとするものの、咲也加氏にはうまく使えない。娘を簡単には切り捨てられない父親としての一面も滲ませている。
https://bunshun.jp/articles/-/61398?page=2
そして9日後の3月2日、大川氏は死去。3月16日号で報じたように、5日には紫央氏同席の場で、過去世が“妖怪お多福”となった咲也加氏が“糾弾”される霊言が公開されたのだった。 前妻 アフロディーネからイスカリオテのユダに過去世変更
長男 ルシファーと一体化
長女 天照大神から妖怪おたふくに過去世変更
次男 天智天皇から妖怪何とかに過去世変更
三男 アメノミナカヌシから烏天狗に過去世変更
次女 韓信から妖怪に過去世変更 >>10
なんか最近だと
神道の神々は妖怪の類だったとか
最新の本(遺作?)に書いてあって
世が世なら警察に踏み込まれそうな設定にしてる 息子の話だと
嫁と竹内久顕が不倫していて沙也加を攻撃しているらしいな
沙也加は分裂するらしい。嫁では凡人だから誰もついてこないだろうな そういえば清水富美加も
過去世が徐庶から妖怪おかめに変わったそうだな >>14
前世徐庶というのも微妙だな
せめて諸葛孔明ぐらいにしといてやれよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています