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タイムリープは
現在、論理物理学による机上の想定で一つだけその手法が
提示されていますが、
それにはその過去の段階で「ワームホール」が形成されていることが
絶対条件となります

これはワームホールの出口Aとワームホールの入口Bを「同一の時空間」で
繋いだまま、Bを光速近くまで加速させると
AとBの外部時空間に相対的な時間の流れの変化が生じる理論上の
タイムリープ手法で、実際にそのようなワームホールが維持できれば
可能であるとされるものです

しかしそれでもあなたの学生時代にそんなワームホールは
作られそれが現在まで維持できているなどという環境を
人類は持っていないため不可能です