300年後に魂を得られるとかいう設定が出てくる
この物語は一体どういう意味があるのか諸説ある

前にテレビ番組で紹介された説はアンデルセンの自己投影説
今は売れない作家だが後の世では偉大な作家と言われるようになる、という期待をこめて
それが300年後の希望という終わり方なのだと