【悲報】平成初期のジャップ雑誌「ヒップに触れただけで逮捕!?何がセクハラだ!エッチな会話もタッチも職場の潤滑油!」 [204160824]
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ハラスメントの類って結局マウントなんだよな
牽制とも嫉妬とも言える
やっちゃう奴ってうだつが上がらない微妙な奴ばっかだろ
確か初めてセクハラ裁判起こした女は仕事ができた美人だったはず ズボンにしろってそれに興奮するおっさんもいるから無意味だな この風潮あった時代って夜遅くまで残業代無しで残業残業朝帰りだろ
俺には無理だわ ともだちんこの時代だからな
ちなみに男は未だにやる >>137
昔はどこの会社も制服があったからズボンフェチには辛かったろうな 俺もこの頃小学生だったけど女子のおっぱい触ったりしてたからな >>135
こうやって性的少数者をキモオジの叩き棒にする女
ほんと死んだほうがいい >>40
滅んでるのは今時楽天モバイルとか使ってるお前の方だけどな この時代に生まれたかったわ
モテなくても労せず発散する手段があるからな
今は持てる者しか女を得られないわ貧しくなって風俗行く金もないわで供給格差が広まるばかり
持たざる者どもの気持ちにもなってみろってんだ この時代はパワハラも当たり前だし過労死も鬱も甘えの体育会系社会
お前らみたいな積極性のない消極的陰キャ弱者に人権ないぞ
お前らがこの時代を生きてたら女にすらなめられて自殺してる これ、誇張による煽りじゃなく、当時の立場のあるオッサン連中に根強い常識だったからなあ。もちろん全員が全員そうじゃなかったが。
だから、セクハラされても女性は「嫌な顔」ができなかった。冗談っぽく「もう、やめてくださいよ~。部長もそういうところはお若いんだから~」とか返すのが精一杯。
嫌な顔でもしようものなら「反抗的」とみなされて、ますます迫害される。
学校のいじめで「やってる方は冗談のつもり」と片付けられるのと、ちょっと似ているな。 少子化少子化言ってる割にエロは悪にしたがるの謎よな >>138
土曜日は昼まで仕事で、飲み会の後朝まで職場の奴らと麻雀だぞ 俺が新入社員の頃部長級のジジイが女社員にカンチョーしてたからな
普通に問題になってそいつは飛ばされたけど >>164
「12時間の営業時間で飯を食える店長は二流だとおもっている。水くらいしか口に入らない」
↓
選挙運動の昼休みに飯を食うワタミ 弱者男性「この時代に戻りたーい!」
神「よろしい、では時を戻そう」
上司「何がパワ・ハラか!ファイトなき者は去れ!残業200時間超えて一人前!」 昔は車で拉致ってレイプが当たり前だったって言うしな >>166
女への扱いが悪い時って別に男への扱いも悪いからな
要は人権無視した状態なんだから
一部の強者が得してるだけで 深夜1~2時までの労働が当たり前。
セクハラパワハラアルハラが当たり前の時代。馴染めない者はみんな自殺に追い込まれていたよ。 セクハラが多少の容認がされていたとしても結局は顔と立場
ここに書き込んで女たたきしてるゴミアフィとその養分の池沼どもは結局犯罪者 >>169のこれをわかってないアホウヨの多いこと多いこと
過去にすがるしかないゴミ自民壺信者なんだろうけど >>169
そんなこと無いぞ
皆結婚出来たし皆マイホームを買えたし皆定年まで1つの会社で働けた
男なら誰しも"人権"があった時代だ まあでもこう見ると失われた30年といえど進歩してきた側面はあるんだよな
今こんな記事hanadaでも出さないでしょ みのもんたなんてよく許されてたよな
二日酔いで朝女子アナにセクハラしてたし いやおまんら若い世代が頑張ったおかげで世の中変えられたじゃん
やればできるんだよ知らんけど >>174
別に結婚なんて今だって選ばなきゃ殆どが誰でもできるだろ
マイホームだの定年まで雇用はもう経済の話だしな >>166
その時代に戻ったら株やFXで無双するだけだろ
記憶継承ありの場合だが
記憶継承なしなら今が未来からやってきた状態とも言える この頃のおっさんは「女に髪を切ったねというだけでセクハラになるのか!ふざけるな!」と激怒してたバカばかりだった でも昔のアメリカの映画も、フェミニズム批判のシーンあるよね
「愛と青春の旅だち」で、懸垂ができなく泣きそうになってる女性候補生を見た軍曹が「権利ばかり主張するくせに困ると泣いてごまかそうとする」とか苦い顔をして吐き捨てる
テレビでやってた昔のB級映画で、ミスコンテストを批判してたフェミ女が、自分がミスコンで優勝したとたんに「ミスになるのは全ての女の子の憧れです!」って叫ぶってのがあった > にやけた薄笑いを浮かべたスーツ姿の中年男性たちが、ざっと百三十人ほども集まってきた。彼らに囲まれるようにして、揃いのトレーナーに身を包んだ若い女性が十八人。股下数センチのキュロット姿も見える。「4部対抗 夜の大運動会」と書かれた見事な墨文字が、ステージに躍っていた。一九九九年十二月十七日、午後六時。東京・千代田区にあるオフィスビルの大ホールで、大手不動産会社・住友不動産が、"運動会"スタイルの大忘年会を開催した。
「皆さん、今年一年お疲れさまでした。今夜は思う存分楽しんでください」
「それではお待ちかね、ラブラブ・パン食いきょーそー!」
「待ってましたあ!」
> ラブラブ・パン食い競争とは、男女が二人三脚よろしく片足ずつを結びつけ、肩を組み体を密着させておいて、一つのパンを両側から食べていくというゲームである。最後には口と口とが超接近することになるわけだ。続いて、男性三人と女性二人のチームによる「恐怖のムカデ競争」「愛の一本足リレー」さらにまた、"競技"中の女性を捉えたポラロイド写真を競りにかけた「オークション」……。夜九時近くまで続いた住友不動産「夜の大運動会」の主催は人事部、男性の参加者は手伝いの若手を除くと全員が部長代理以上の幹部社員。会社ぐるみのセクシャル・ハラスメント大会だった。
> 「彼女たちだって、好きで参加したわけじゃない。ほとんどは派遣社員なんです。人事部の要請を断れば、いつ斬首されるかもわからない、不安定な立場。会社はそんな弱みにつけ込んだんですよ」
(斎藤貴男『機会不平等』p74-6) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています