中国、旗艦クラスの宇宙望遠鏡を製造 宇宙の謎を解明へ
 中国科学院国家天文台の副台長を務める中国宇宙ステーション望遠鏡科学活動共同センターの劉継峰センター長は、「2023年に打ち上げが予定されている中国宇宙ステーション望遠鏡は非常に迫力があり、バス1台分のサイズで、立つと3階建ての高さになる。口径2メートルという大きさは、米国のハッブル宇宙望遠鏡に相当するが、その視野は350倍もある」

ちょっと楽しみだな。