次の入居者から依頼を受けた清掃業者が浄化槽のくみ取り作業中に発見し、110番した。マンホールは直径約45センチで、中には衣服とみられる布もあったという。

数年前までこの住宅に住んでいたという女性(58)は「不動産屋から年に1度は浄化槽を点検するよう言われたが、骨のようなものは見ていない。
退去した翌年に次の人が入居したと聞いた」と不安そうに話した。
https://www.nikkansports.com/general/news/202304030001287.html