【悲報】伝説の登山家・栗城史多さんの嘘が明らかになってしまう…「こいつはニセモノだ」「登る気はないんだな」 [851834166]
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でも天皇家だって似たようなもんだろ
世界最古の王朝だの神の子孫だの万世一系だの大嘘なのに金になるから持て囃してるだけ >>108
逆に言うとそのレベルでもサポートがあれば7600までは行けるのか >>84
さすがに手袋したまま細かい操作はできないので機器を操作はするときは手袋を取る
もちろん短時間だけど >>109
市民ランナーバカにした服部を許さない
大半の市民ランナーはマラソンのために日々トレーニングに励んどるのに 7大陸の最高峰で酸素ボンベが必要なのはエベレストだけ >>118
栗城が登ったのはエベレスト最難関の南西壁ルート
登頂率が一番高いのは春、栗城は5月18日に登頂
単独無酸素だとベースキャンプ5300mから一人で登る
7000から8000で酸素は薄くなって酸素ボンベ使うのが一般的で7400mで下山したがその後滑落
まあAbemaが悪いと思うけどね >>29
エベレストなんてタレントのなすびでも登れる >>109
無酸素単独で8000メートルラインを何度か超えてるし、市民ランナーとしてならまあまあ立派なもんだよ。プロの世界には遠く及ばないけど。
そもそもエベレスト単独無酸素登頂は1980年に達成されてて、もし成功してもプロ登山家の世界ではいまさらの記録にすぎないけど
>>116
無酸素単独は無理だな 記事の元の本読んだけど面白かったぞ
著者は北海道のテレビ局のディレクターで、初期の頃に栗城の番組作ったけど以降疎遠だったから別に栗城の取り巻きとかじゃない >>92
実際吉本の養成所にいたこともあり、山はただ人目を集める手段だったのはまあ明白だ 死ぬ前から嫌われててこういう話ばかりだったけど死んでからも同様ってどんだけ嫌われてたんだよこいつ
普通は死んだら「死んだ人を悪く言うのは、、、」ってなるだろ
嫌儲の安倍晋三ですらそうなのに 死後も良く言われないって相当ヘイト貯めてたというか嫌われてたんだな
こういうパフォーマンス芸で食ってる奴って承認欲求モンスターなだけ
あの末路もしゃーない あと、よく知らずに栗城を取り上げて持ち上げる形になったことは一応反省してた >>130
登山は割りと死んだ人を馬鹿にする風潮あると思う こいつのバックが山崎邦正の元相方のてんつくマンとかいう胡散臭いやつ いろいろ問題ある いやこいつら栗城の集めたスポンサーの金で雇われて一緒に山登ってたんだろ?なに被害者ぶってんだよ >>120
まぁ本人がこの記録なら言う権利あるとは思うが
一方で市民レベルが失礼なのも確かだな
参考までに両氏のフルマラソン42.195kmのタイム比較
服部文祥 3時間23分6秒
栗城史多 6時間38分9秒
フルマラソンの一般人の平均タイムは、
男性 約4時間40分
女性 約5時間10分 >>91
栗城は資金集めのためにマルチに関わったり、他の入山パーティを根拠なく誹謗中傷したりで、登山界の評判は生前から最悪だったよ。野口は少なくとも登山界ではそういうことはしてないから、山屋の評判はそんなに悪くはなかった。
まあ市民ランナーレベルというのは大前提だけどね そんなやつに力貸して死地にまで押し上げた畜生の一人じゃん
栗城一人ならこんなことにはならなかっただろ >文/河野啓
>デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 単行本 ? 2020/11/26
>河野 啓 (著)
どうしようもねえな >>127
栗城の「無酸素単独」なんて何度も否定されてるのに・・・ お前らよく知ってるな
何チャンで番組やってたんだよ >>149
全盛期はNHKで何度も特集されてヤフーに特設サイトがあった こういう奴ってどの業界にもいるよな
実力無いのに何故かマスコミが持ち上げてるの >>127
野口健は無酸素でも単独でもねえだろ
ただの素人に毛が生えたレベル >>153
実力どころか何が得意なのかすら不明な古市とか三浦が討論番組出てる時点でなあ >>149
嫌儲でも指が生え変わると思ってる変な奴みたいなスレよく立ってた >>155
野口は素人レベルだよ
栗城の口上だった「無酸素単独」なら素人では無理、って話 逆にカスモメン共ですら認めざるを得ない登山家って誰よ? 以前からエベレスト素人観光登頂みたいなのがあるけれど、そういうのと栗城隊の
違いってどんなとこなの? 天保山無酸素単独登攀したオレから言わせるとアイツはガチ なんで今更と思ったけど、亡くなった人で商売してる奴らがいるのか こいつも含め登山家ってネチネチしたクズみたいな奴ばっかりだよな
まぁ頭バグってなきゃやれない仕事なんだろうけど 野口さんは例えて言えばイモトアヤコが登山家を名乗らないのと一緒で
リスクを一切侵さない安全な状況で山登りをする「ハイカー」だね >>144
シェルパはビジネスでやってるから、ボリュームゾーンの素人から金をとるのに特化してる。命削ってまで新記録樹立するようなことはあまり興味ない。
>>160
山野井泰史のことをけなす人はあまり見たことないな 実力が無いのに持ち上げられてんじゃなくて、マスコミやスポンサーを集める実力があるから持ち上げられてんだろ >165
エベレスト大名登山だってリスク皆無ではないと思うけどね
>>168
まあこれ
顔も悪くなかったし、キャッチーなキャラだったよな >>165
危険な山には絶対に登らないアルピニストって何なん感しかないww >>141
ほりえもん 4時間34分
これも追加して欲しい 画家のルソーも永遠の素人を売りにして実際素人でも書けそうなヘンテコな絵が今や世界の名画の仲間入り
100年経てば栗城が一つのブランドになってるよ >>165
野口健はエベレストのベースキャンプに来ても登山計画すら立ててなかったって同行したカメラマンにばらされてたな
単なる登山ツアーの客 >>144
シェルパ族ではないがネパール出身のニルマル・プルジャ見てるとまあそういう結論になるかなあ いつか命を落とすと危惧していた人が多かったような
賞賛以外は「叩き」に見えるのかもしれないけど
結局心配していた人らの予想通りの顛末になったよな
もっとも彼らが想像していたよりはるかにひどい事実だったようだけど >>153
金と権力を持つとリアル世界におもちゃをたくさん持ちたがるのは日本人の習いだな
タニマチが相撲取りやプロ野球選手を個別に手なずけるのもその一つ
メディア業界がそういうおもちゃを愛玩して楽しんでるだけならまだいいがそれで金儲けにつなげようと考えるから悲劇が生まれる いやいやいや
こういう奴は信者突撃と「誹謗中傷被害ムーブ」がお家芸だから、生前は「言いたくても言えなかった」が正しい
死んでから「やっとまともな批評ができるようになった」が正しい >>159
レジェンド級なら山野井泰史。佐藤祐介や宮城公博(外道クライマー)、伊藤仰二らギリギリボーイズ
無名でも渋い冬壁やってる人達は割といるけど、彼らは登りたいから登ってるだけなので表には出てこない
若手ならウインタークライマーズミーティングに参加するレベルの人達が凄いと思う 色々言われ続けてやらかして死んでその後も名誉回復ってんじゃなく更にこき下ろされてんだからどんだけだよ 5年ほど前だっけ? ブログでめちゃくちゃ軽装とありえない日程で登山していて持て囃されたやつが講演会までしたけど登山ガチ勢に直接突っ込まれてひっそり引退したやつ居たよな
名前なんだっけあいつ >>182
今までの人類史の「死んだら許される」がおかしかっただけ >>180
まだ栗城の羽振りが良かった頃は、批判記事でも出ようものならヤフコメ民とか殺到して叩いてたな >>182
色々言われ続けてた事をしっかり栗城の関係者に取材してみたら、事実が言われてた事と同等以上だったから 生前山に登るなって言ってた人らの存在も、結局は保守的な世間に中指突き立てる異端児ってストーリーの一部にしかならなかった
誰がどうしたら死なずにすんだのかわからない 故人の人格批判なんかしたってまったく意味がない
何故死に至ったのか検証することこそ供養になるわ ぶっちゃけ今のNHKで出張ってるの栗城みたいなのばっかだな
プロアドベンチャーレーサー(笑)
プロ鉄道写真家(笑)
他にもターシャテューダーとかいうプロスローライフオバサンが老人ホームはいちゃったから2匹目のどじょうよろしく別の外人連れてきて田舎ライフ無理やりやらせてるし >>188
その要因が人格にあるんだから当然こうなるだろ
なんで人格だけは聖域になれると思ってんの? 栗城は登山家ではなく興行師なんだけど
舞台が山なんで世間的には登山家と見なされてるし
舞台である山に登る上で他の登山家との関わりも持つ
だから栗城への中傷というより「なんだったんだアイツは??」て感覚なんだよね登山界隈からすると >>191
死んだ人の悪口を言って何になるんだよ
怠惰で不真面目なやつがどうやって死んでいったのか
何をやって、何をやらなかったから命を落としたのか
大事なのは死に至った過程だ、性格だけの問題じゃない 山野井とか平出とか日本には世界に誇るクライマーがいるんだから
栗山とか野口とか日本の恥にはもうスポット当てないほうがいいよ >>192
正当な批判でも誹謗中傷扱いされるんだから、そりゃ「なんだったんだ」止まりにならざるを得ないよな
モンスターペアレントにガッチリ守られた問題児が校内で好き勝手大暴れしてるようなもん >>195
正当な批判か誹謗中傷かを判断するのはあくまで本人なのに、その本人が死んでから「正当な批判」をしだすとはいい性格してんな メディアの伝え方や登山についてこいつを反面教師にするのは有用だからどんどんやれ
風化させるな >>193
本人が死ぬか死なないかじゃねーんだよ
本人は勝手に死ねばいいんだよ
周りが不幸にならないように、どうやったらこういう問題児のとばっちりに遭わないか、それを突き詰めないといけないんだよ 栗城の嘘や詐欺はともかくとして、金やら名声やら(良くも悪しくも)自己満足やらのために死んでも構わない、というやつが死んでも悲劇とは感じないなあ
むしろ問題は、生きていたころの栗城がなぜあんなに過大評価されてたのか、なぜ日本には真の冒険を評価するカルチャーがないのかということ >>197
殺人鬼が「あいつは殺人鬼だ、気をつけろ」という呼びかけを誹謗中傷と主張したら、取り下げないといけないのか?
また死人がどんどん出るぞ
程度の差はあれ同じことだ
本人の主張のせいで被害が出てるのに本人の意思を重視する意味無し ケンモメンの代表がなるせなら嫌だろ
登山家から見た栗城も同じようなもんだろ エセアルピニストの野口健なんかより山野井の方がはるかに評価されて然るべきなんだよな >>1
この本の中で一番印象に残ってるのが
先輩が貸した道具が戻ってきたときに陰毛が挟まっていて
「こいつ借りたものを綺麗にしてから返せないのかよ」とドン引きしたというエピソード >>202
登山家の中でも知名度だけは無駄に高いから
これが登山家と思われたくなくてボロクソ叩くんだろうな ユマールくらい買えよという気もw
高い買いものでもないんだし >>199
故人の悪口言うだけなら登山の知識がなくても死体蹴りに参加できるし人格批判に拘泥する理屈は分かるよ理解はしないが
そんなことしてもお前だけがスッキリして誰も得しないから「無意味だ」と言ってるんだ >>193
>性格だけの問題じゃない
と自分で書いているようにどういう人間だったかは
事故に至る経緯を考えるうえで重要
「批判するなら語るな」というほうが無益 少なくともこのソースは栗山に雇われて山登った奴が俺は最初から失敗すると思ってたとか自分は被害者みたいな自己弁護してるから問題なんでしょ 栗城はアンチがこのままだといつか死ぬって必死に止めてて、信者が登れ登れと煽ててたのが怖かったな
栗城は山と出会わなかったら詐欺師として刑務所入るくらいで済んだかもなのにな >>200
別に冒険に限った話じゃないと思うけどな
三浦や古市の様に実体よりも
メディアが扱いやすいという事が重視される傾向は
色んなとこである話 これさ栗城が死ぬ前に出すべき記事だろ
ニセモノ担いでスターにした結果、シェルパも死んで栗城本人も死んでる
この山岳ガイドも途中で止めるのがプロじゃねぇの?
なんか被害者みたいな感じでインタビュー受けてるけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています