【悲報】伝説の登山家・栗城史多さんの嘘が明らかになってしまう…「こいつはニセモノだ」「登る気はないんだな」 [851834166]
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故人の人格批判なんかしたってまったく意味がない
何故死に至ったのか検証することこそ供養になるわ ぶっちゃけ今のNHKで出張ってるの栗城みたいなのばっかだな
プロアドベンチャーレーサー(笑)
プロ鉄道写真家(笑)
他にもターシャテューダーとかいうプロスローライフオバサンが老人ホームはいちゃったから2匹目のどじょうよろしく別の外人連れてきて田舎ライフ無理やりやらせてるし >>188
その要因が人格にあるんだから当然こうなるだろ
なんで人格だけは聖域になれると思ってんの? 栗城は登山家ではなく興行師なんだけど
舞台が山なんで世間的には登山家と見なされてるし
舞台である山に登る上で他の登山家との関わりも持つ
だから栗城への中傷というより「なんだったんだアイツは??」て感覚なんだよね登山界隈からすると >>191
死んだ人の悪口を言って何になるんだよ
怠惰で不真面目なやつがどうやって死んでいったのか
何をやって、何をやらなかったから命を落としたのか
大事なのは死に至った過程だ、性格だけの問題じゃない 山野井とか平出とか日本には世界に誇るクライマーがいるんだから
栗山とか野口とか日本の恥にはもうスポット当てないほうがいいよ >>192
正当な批判でも誹謗中傷扱いされるんだから、そりゃ「なんだったんだ」止まりにならざるを得ないよな
モンスターペアレントにガッチリ守られた問題児が校内で好き勝手大暴れしてるようなもん >>195
正当な批判か誹謗中傷かを判断するのはあくまで本人なのに、その本人が死んでから「正当な批判」をしだすとはいい性格してんな メディアの伝え方や登山についてこいつを反面教師にするのは有用だからどんどんやれ
風化させるな >>193
本人が死ぬか死なないかじゃねーんだよ
本人は勝手に死ねばいいんだよ
周りが不幸にならないように、どうやったらこういう問題児のとばっちりに遭わないか、それを突き詰めないといけないんだよ 栗城の嘘や詐欺はともかくとして、金やら名声やら(良くも悪しくも)自己満足やらのために死んでも構わない、というやつが死んでも悲劇とは感じないなあ
むしろ問題は、生きていたころの栗城がなぜあんなに過大評価されてたのか、なぜ日本には真の冒険を評価するカルチャーがないのかということ >>197
殺人鬼が「あいつは殺人鬼だ、気をつけろ」という呼びかけを誹謗中傷と主張したら、取り下げないといけないのか?
また死人がどんどん出るぞ
程度の差はあれ同じことだ
本人の主張のせいで被害が出てるのに本人の意思を重視する意味無し ケンモメンの代表がなるせなら嫌だろ
登山家から見た栗城も同じようなもんだろ エセアルピニストの野口健なんかより山野井の方がはるかに評価されて然るべきなんだよな >>1
この本の中で一番印象に残ってるのが
先輩が貸した道具が戻ってきたときに陰毛が挟まっていて
「こいつ借りたものを綺麗にしてから返せないのかよ」とドン引きしたというエピソード >>202
登山家の中でも知名度だけは無駄に高いから
これが登山家と思われたくなくてボロクソ叩くんだろうな ユマールくらい買えよという気もw
高い買いものでもないんだし >>199
故人の悪口言うだけなら登山の知識がなくても死体蹴りに参加できるし人格批判に拘泥する理屈は分かるよ理解はしないが
そんなことしてもお前だけがスッキリして誰も得しないから「無意味だ」と言ってるんだ >>193
>性格だけの問題じゃない
と自分で書いているようにどういう人間だったかは
事故に至る経緯を考えるうえで重要
「批判するなら語るな」というほうが無益 少なくともこのソースは栗山に雇われて山登った奴が俺は最初から失敗すると思ってたとか自分は被害者みたいな自己弁護してるから問題なんでしょ 栗城はアンチがこのままだといつか死ぬって必死に止めてて、信者が登れ登れと煽ててたのが怖かったな
栗城は山と出会わなかったら詐欺師として刑務所入るくらいで済んだかもなのにな >>200
別に冒険に限った話じゃないと思うけどな
三浦や古市の様に実体よりも
メディアが扱いやすいという事が重視される傾向は
色んなとこである話 これさ栗城が死ぬ前に出すべき記事だろ
ニセモノ担いでスターにした結果、シェルパも死んで栗城本人も死んでる
この山岳ガイドも途中で止めるのがプロじゃねぇの?
なんか被害者みたいな感じでインタビュー受けてるけどさ プロの世界での実力とメディア一般人の人気は比例するとは限らないからな
実力がハッキリしてるプロスポーツでもハンカチ王子みたいなのが出るわけで、実力がわかりづらい学者、芸術家、登山家等はなおさら >>211
その前に全然言うこと聞かなかったから見放してたんだろ >>208
死のリスクを理解して冒険してた奴が案の定死んだからと言って、批判すべき点があるとも思われない。栗城の死じたいは大した問題でもなければ救命すべき謎もない。
もし騙されてリスクを承知してなかったとかなら別問題だが、あなたは栗城がリスクすら理解してなかったように見えるのか? ルポが面白かった
途中から占いにはまっててそこからがやばそう 「なぜああいうやつに世間が手玉に取られたのか」
を反省するには
まず「ああいうやつ」について確実に知っておかないと意味がない
それが今の段階ってだけ
今までそれが妨害によって不可能だっただけ >>216
ルポ読むと周りが止めても多分本人が行くタイプ 素人の俺らでもこの人の名前は知ってるしセルフプロデュース、スポンサー集めが上手かったんだなとしか思わん
同業が批判してる記事も昔からあったけど嫉妬にしか見えなかった >>214
これなあ
まあ全て本人が呼び寄せた結果だけど、夢とかふんわりした言葉で命に関わる事柄なのに専門家の忠告も全く聞かない集団となっていたな
今の日本の、理性やまともなことを異常に嫌うなにかの先駆けとも言えるな 父親がガチ登山家だったんだけど指を凍傷で失うなんて今どきありえないんだって
そんな素人が無酸素登頂なんて自殺行為
栗城本人よりやらせてる周りに怒ってたな 栗城の支持者達は、大いなる夢に挑戦してる偉大な栗城さんの足を引っ張るな!卑怯なネット民!てな感じだったよな 本人が止まりたくても止まれない状況に
追い込まれていたのなら悲劇だけど
実際のとこどうなんだろうな
こんなの本人しかわかんないしな >>226
実際そういう側面はある
登山家って気難しい口下手なやつ多いから栗城みたいに金集め上手くて実力もないくせに海外の山ホイホイ行けるのは嫉妬の対象 >>1
関連記事も全部読んじゃったわ
栗城が逆に好きになってきた 指9本ちょん切って最期も山で死ねたなら登山家としての力量はさておき本人からしたら本気で山に向き合った人生だったろうよ
これ以上外野が言い立ててもな… 冬季に単独無酸素で高尾山の登頂に成功した俺に言わせたらこいつは登山家じゃないよ >>1
「ボクの仕事は、隊長の栗城を安全に下ろすことではないんです。彼以外のスタッフを守る立場だった。栗城が一人で死ぬ分にはいいけど、周りを死なせちゃいけない、無謀な冒険の巻き添えにしちゃダメだ。」
はい 世間から忘れ去られるくらいなら死んだ方がマシ精神の体現者 >>111
そう考えると、本当に申請通ったのと思う 山で死んだ奴を本物か偽物かってナンセンスだろ
手を失って命失ってやってることは本物だよ
無能かどうかだけ
無能だからって責めても無能にはしようがないじゃん 晩年は占い師に心酔して登山日程を占いで決めてたらしい >>249
本物の無能ってことかw
すげー侮辱だなw >>251
それが事実だろ
俺は擁護なんてしてないぞ 死人を叩くなとか言うやついるけど
こいつに関しては真似するやつ出てくると被害拡大するから叩いた方がいいと思う 弱者男性に残された唯一の可能性が死に様(≒異世界転生)なんだからたとえ他人でも死んだら美化してほしいのさ >>34
山と戦っていたのか
単なる役者だったのか
非常に曖昧な存在
一般層には登山のレベルは分からない
厳しい環境と人の苦しみにしか興味はない そう言った意味で彼は視聴者の
見たいものを提供した「本物」であるし
登山用語を散りばめた演出は「偽物」であろう
ただ、演出に協力した「本物」の登山家たちは
死の結果を知っていたよね? >>119
手袋はずすのだるいならタッチペンつかえばいいだけでは?
粘着テープでストラップ付けてれば無くならないし >>103
あれこれ批判するのが仕事の割に自浄作用が全くないよな
>>112
止めなかっただけならまだしも栗城の背中押してたまである 栗城の本で儲けたヤツだなコイツ
定期的に記事を出して本を買わせようとしてるのか 実際誰が山登ったとか心底どうでもいい要素なんだよ
酸素無しだから俺のがすごい!とかマウント取り合ってもうアホかと
お前ら無銘登山家のストイックオナニーには世間の人は何も興味ない
栗城さんには興味ある、この違いだよ 名前と登山家だというくらいしか知らなかったが下記は面白かった
"何者かになること"の果て・・・栗城史多さんの『デス・ゾーン』
https://note.com/hatta_masu/n/n8d0db2c2d09c 生前から批判されてたけど本人も信者も聞く耳持たなかったんだよね よしもとNSC中退という訳の分からんスタートの登山家 登山板の人がみんなこの調子でやってたら死ぬって言ってて本当に死んだ 何年か前(2018年)にNHKBSでパキスタンのシスパーレのやつ見たけど
景色が迫力あり過ぎて凄かったな
BS1スペシャル 「カラコルム・シスパーレ 銀嶺の空白地帯に挑む」
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2018085402SA000/ >>25
持ち上げてたメディアが死後も何の反省もない話は有名 嫌儲の人気コンテンツだったよな
その内死ぬって言われてたけど本当に死ぬとは思ってなかった セルフプロデュースだとしても周りとメディアに死ぬまで持ち上げられて死に追いやられた虚飾て安倍に通じるものあるな アンチがもう山なんてやめろって言ってて
信者が栗城さんは登れる!って言ってて
結果、信者が56した事になる >>141
流石に体力無さ過ぎでしょ
ホリエモンと比べるのもおこがましいレベルですやん… 冒険家は何癖もあってコミュ障ばっかだからスポンサーやら金集めが壊滅状態
栗城はここらが上手だったので同業者からのやっかみが凄い
植村直己と堀江謙一も上手だったので妬み嫉みの対象に 何度失敗しても何処かからカネ引っ張ってきて再挑戦する
この営業力は凄いと思う >>269
シスパーレの映像だけ見てもスゲーやべえところだってわかるわ
特にほぼ垂直の氷の壁をトラバースした先がほとんど手掛かり無い一枚岩のとことか俺行かされたら泣くわ
平出さんが天候よくなくて中止になったら正直ホッとしたって率直に語ってたのが印象的
NHKスタッフは能天気に「え~行かないんですかあ?(笑)」みたいなこと行ってて後ろからケリ入れてやりたくなった >>46
8年くらい前かたまたまドライブ中にラジオつけたら出演してて、始めた理由は彼女に付き合って山登り始めたらハマってその女とは別れた後も登ってるって言ってたな >>270
読んでなかったら一緒に「デスゾーン8848M」って本も借りると良いよ
エベレスト大量遭難事件の話だけどガイドのブクレーエフが超人過ぎてビビる >>276
それはあるだろうね
他の「登山家」だって自分で登りたいから登ってるだけなのに高尚ぶってるのもおかしい >>34
スポンサーに踊らされた可哀想な人なんだけど侮辱されてることが多い
栗城が死んだのはスポンサーのせい 指失った時点で辞め時だったろうに
もはや自殺願望でもあったのか なんであんなナメてたんだろうって思ってたけど、こいつ「素人のままやりました」って言いたかったんだろうな 他の登山家の人も言ってたけど
対面で会うと絶対にほだされちゃう自信あるわ
登山家の人は許せないってのはわかるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています